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運気を呼び込む巳モチーフの純金工芸品

2025年の十二支「巳」をテーマにした工芸品コレクションが、ギンザタナカから新たに登場します。発売日は2024年9月18日で、直営店舗およびオンラインショップでの販売が予定されています。新作には、巳の象徴であるヘビをモチーフにしたアイテムが4種類含まれており、それぞれ運気上昇や繁栄の願いが込められています。

十二支「巳」の意味

巳は十二支の中で6番目の位置を占め、ヘビを意味します。ヘビは古代から再生や変革の象徴とされ、特に金運や繁栄の具現化としても親しまれています。また、家の守り神とも解釈されており、非常に縁起の良い動物とされています。このような理由から、巳をテーマにした工芸品は多くの人に人気のあるアイテムと言えるでしょう。

新作工芸品の詳細

1. 純金大判巳「令和七年」 200g

• - 価格: 3,702,300円（税込）
• - 特徴: ヘビがリッチな宝を運ぶダイナミックなデザイン。大判の純金を使用し、幸運を呼び寄せるアイテムです。
• - サイズ: 約7.6×12.4cm

2. 純金置物「巳」＜津田永寿原型作＞

• - 価格: 4,902,000円（税込）
• - 特徴: 財を守るヘビと打出の小槌の組み合わせ。縁起良い姿が魅力です。
• - サイズ: 本体幅約17×高さ約9cm。

3. 純金置物「蛇」

• - 価格: 864,300円（税込）
• - 特徴: 家の守り神としてのヘビを力強く表現。豊かな一年になるよう願いを込めた工芸品です。
• - サイズ: 本体幅約3.5×高さ約1.7cm。

4. 純金置物「へびの子」

• - 価格: 410,000円（税込）
• - 特徴: 幼いながらも宝珠を守る姿がかわいらしい。巳年の贈り物にも最適です。
• - サイズ: 本体幅約4×高さ約3.5cm。

その他販売中のアイテム

新作以外にも、様々な十二支モチーフのアイテムが揃っています。純金懐中お守りや金箔はがきなど、小物類も充実しています。特に、十二支モチーフのお守りは多くの人に人気です。

• - 純金 懐中お守り「巳」: 16,000円（税込）、約0.5g。
• - 金箔はがき「巳」: 2,200円（税込）、約10.5×15cm。

ギンザタナカの理念

ギンザタナカは、1892年の創業以来、品質の高い工芸品を提供し続けており、「ゴールドを、もっと自由に。」をコンセプトにしています。贈る、使う、身に着けるなど多様な楽しみ方を提案し、「ゴールドの魅力」を伝えています。

総括

新たに発表される巳モチーフの純金工芸品は、運気や家運隆盛を願うアイテムとしてぜひ手に入れたい逸品です。巳年に向けて、心を豊かにする一品を選んでみてはいかがでしょうか。

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