タイニーチーム起動キャンプの概要
株式会社Aoba-BBTのビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)が提供する新プログラム「タイニーチーム起動キャンプ」が、2026年4月から始まります。この100日間の短期集中プログラムでは、10人以下のチームを効果的に活用し、AIと共に自律的に進化する営業組織を目指します。受講者は業種の近い仲間とともに「擬似タイニーチーム」を形成し、ベテラン社員の持つ知識をAIによって学習させるシミュレーションを行います。
プログラムの目的と背景
近年、多くの企業がAIツールを導入していますが、それが業務に浸透しないという課題があります。「便利だが業務習得に定着しない」という声や、「トップダウンで導入しても現場の士気が下がる」といった悩みが現実にあります。このような問題の原因として、単なるツールの導入ではなく、組織そのものの関係性を見直す必要があると、BBT大学は考えました。AIの導入に際しては、心理的安全性を重視し、組織全体が協力して進めることが非常に重要です。
プログラムの特徴
「タイニーチーム起動キャンプ」では、受講者同士が実践的な体験を通して学ぶ、座学ではなくシミュレーション形式の授業が行われます。架空の会社の一員となり、リアルな営業課題に取り組むことで、現場の知恵を引き出し、AIの学習データに変換する動作を体験します。また、受講者はメンター講師として迎えられる斉藤徹氏の指導のもと、AI実装のPDCAサイクルを回し続けることで、組織変革を具体的に進めていきます。
具体的な学びの流れ
プログラムは全10週間にわたり、各週の内容は次のように構成されています:
1.
心理的安全性を養う力:受講者は仲間とともに信頼関係を築き、自分の意見を自由に言える環境を作ります。
2.
暗黙知の構造化:ベテランの知識を明文化し、組織内での共有を図ります。
3.
チーム専用AI(RAG)の構築:自社の業務に特化したAIを開発し、実際の営業活動に適用します。
4.
AIとの共創:AIを使って新たなアイデアを生み出す力を鍛え、営業戦略を革新します。
5.
実践力の醸成:理論だけではなく実践を通じて、組織改革を持続可能なものにします。
これらのスキルを習得することで、受講者は自走する営業チームの体制を整えることが可能になります。特に、ベテランの勘所を活かしつつ、活発な議論を通じて創発を引き起こすことが重要です。
講座概要と受講について
- - 講座名:タイニーチーム起動キャンプ
- - 開講時期:2026年4月17日(第1期)
- - 受講期間:2026年4月17日〜2026年6月26日(全10週間)
- - 形式:オンライン(Zoomライブ講義、AirCampus動画教材・演習)
- - 受講料:330,000円(税込)
- - 定員:20名(先着順)
- - 申込締切:2026年4月15日(23:59)
BBT大学の理念とAoba-BBTの活動
BBT大学は、経営学をオンラインで学べる大学として設立されました。大前研一氏が学長を務め、実務に即した教育を提供しています。また、Aoba-BBTは教育のリーディングカンパニーとして、幅広い教育プログラムを展開し、個別のニーズに応じた学びをサポートしています。
詳細は公式ページをご覧ください:
タイニーチーム起動キャンプ公式ページ。