カシオ計算機と八千代エンジニヤリング共催の防災教育セミナー
2026年5月19日(火)16:00から、カシオ計算機株式会社(本社:東京都渋谷区)と八千代エンジニヤリング株式会社(本店:東京都台東区)が共催する無料オンラインセミナーが開催されます。このセミナーでは、特に高校・中学の教員や教育委員会の関係者を対象に、防災教育の重要性について深く掘り下げます。
日本における防災教育の重要性
日本は地震や台風、水害など、さまざまな自然災害に見舞われる国です。そのため、防災に関する知識や意識は欠かせないものとなっています。防災はハード対策だけでなく、ソフト対策、つまり意識や行動の啓発も重要です。国の防災基本計画のもと、各自治体は防災行動計画を作成し、学校教育でも防災が重視されています。
近年、全国各地で行われている防災教育の実践例も増加していますが、子どもたちが災害をどう捉えるかが問題です。多くの場合、災害は遠くの出来事として捉えられてしまい、生徒が主体的に行動することが難しくなります。そこで本セミナーでは、生徒の防災意識を高め、「自分ごと」として考えることの重要性に焦点を当てます。
防災探究に役立つ学習アプリの紹介
本セミナーでは、特に「水害」を用いた防災探究の授業について提案します。カシオが提供する「ClassPad.net」は、手書きや音声、画像など多様な情報を整理して表現できるデジタルノートブックです。さらに、共同編集機能を活用することで、グループでの探究学習もサポートします。
また、八千代エンジニヤリングが提案する「防災アニマル診断」も紹介されます。この診断は、生徒が自分自身の防災意識レベルを測定し、適切な情報を得る手助けとなります。スマートフォンやPCを使って、どこでも簡単に利用でき、家庭や学校で活用することが可能です。
セミナーの詳細と参加方法
- - 日時:2026年5月19日(火)16:00〜17:00
- - 開催方法:Zoomウェビナー
- - 参加費:無料(事前申し込みが必要)
- - 対象者:高校・中学の教員、一貫校を含む教育委員会、各種防災教育に関わる方々
- - プログラム:生徒の意識を高める防災教育、質疑応答など
本セミナーでは、生徒が災害を自分の問題として捉え、主体的に行動できるような防災教育が目指されています。教育に携わる皆様にとって、知識を深め、実践的な指導に役立つ貴重な機会となることでしょう。
セミナーへの参加は、申込ページ(
こちら)から可能です。ぜひお申し込みの上、参加してみてください。
登壇者のご紹介
- - 山田 智之(カシオ計算機教育事業部)
- - 竹村 仁志(八千代エンジニヤリング河川部)
- - 加藤 善介(八千代エンジニヤリング開発推進部)
それぞれが防災や教育に関する専門的な視点で講演を行いますので、貴重な話を聞く機会をお見逃しなく。