すかいらーくのシフトDX推進
2026-01-28 12:11:21

すかいらーくHD、クラウドシフト管理「らくしふ」を導入し、店舗運営を効率化

すかいらーくHD、シフト管理のデジタル化を推進



株式会社すかいらーくホールディングス(以下、すかいらーく)が、クラウドシフト管理サービス「らくしふ」を導入したことを発表しています。この取り組みは、約3,100店舗を展開し、約10万人の従業員を抱える飲食業界のリーダーにとって、シフト管理のデジタル化を進める大きなステップとなります。

導入の背景



すかいらーくは、国内外で20以上のブランドを展開し、広範囲な飲食ネットワークを持つ企業です。企業においては「人財」が最も重要な資源の一つであるとし、その価値を最大化するために多様な人が活躍できる環境を整えることに注力しています。従来のシフト管理システムは、手作業での入力や紙に依存しているため、希望シフトの確認や調整に膨大な時間と労力がかかるという問題に直面していました。また、リアルタイムでのシフト状況把握が難しく、経営上の迅速な意思決定に悪影響を及ぼしていました。

導入後の効果



「らくしふ」の導入により、シフト作成業務は大幅に効率化されました。希望シフトの集約から調整、確定までをデータで一元管理し、従来の作業負担は約半分に削減されました。手動でのミスも減り、結果的に時間的・精神的ストレスが軽減されています。また、シフト確定が従来より3〜4日早くなり、従業員が生活設計を立てやすくなりました。そして、店舗の計画的な運営が実現したことで、マネジャーが本来の業務に時間を充てられる環境が整いました。

状況のリアルタイム把握



同社は、複数の店舗にわたるシフトの状況や総労働時間をリアルタイムで把握できるようになりました。日、週、月単位での分析が可能となり、営業本部やマネジャーは必要な支援を必要に応じて行えるようになりました。現場に足を運ばずとも工夫や改善のための迅速な意思決定ができる体制が整ったのです。

人財定着と顧客満足度向上



「らくしふ」の導入により、シフト確認や確定がスマートフォンで行えるようになり、働きやすさが顕著に向上しました。これにより定着率も改善され、業務も効率化され、安定したQSC(品質、サービス、価格)の提供が実現できました。この好循環が売上や利益の向上にも寄与していることが確認されています。

導入担当者のコメント



すかいらーくのIT本部でフィールドDXグループのリーダーを務める山本敦史様は、「店舗の運営に際し、マネジャーが主体的に意思決定できる環境を目指した結果、シフト管理のDXが不可欠であった。『らくしふ』の導入によって、業務の効率化だけでなく、現場の安定運営や人財の定着が実現でき、顧客満足度向上に寄与できていることを嬉しく思います。」と述べています。

企業情報



すかいらーくは、1962年に設立され、東京に本社を置く株式会社です。国内の店舗数は2992店、海外含むと3107店に達し、正社員6761名、アルバイト・パート112220名を雇用しています。企業の公式ウェブサイトでも、最新情報やサービスについて詳しく紹介されており、シフト管理の効率化に関する新たな取り組みが続々と展開されています。

[詳しい情報はこちら]

クロスビットについて



クラウドシフト管理「らくしふ」を提供するクロスビットは、労働人口の減少に伴い、シフト管理の効率化を推進しています。テクノロジーを活用して企業が直面する問題に取り組み、AIを駆使したサービスの提供も視野に入れています。企業情報は、こちらで確認できます。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社クロスビット
住所
東京都千代田区内幸町2-1-6日比谷パークフロント 19階
電話番号
050-3188-9824

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。