フィジー政府観光局と『NEWT』の新たなパートナーシップ
南太平洋に位置する美しいリゾート地、フィジー。その多様な魅力をより多くの日本の旅行者に伝えるため、フィジー政府観光局(Tourism Fiji)と旅行アプリ『NEWT(ニュート)』が包括的な連携協定を締結しました。この協定は、日本市場をターゲットにしたフィジーの観光プロモーションを推進するものです。
フィジーの新たな魅力を発信する
フィジーは「ビーチリゾート」としての知名度が高い一方で、島々が持つ独自の文化や自然の美しさ、冒険的な体験など、旅行者に対してまだまだ広がりのある魅力があります。特にフィジーには、333の島々が存在し、それぞれが異なる体験を提供しています。新たな提携を通じて、フィジーが持つ「文化」「豊かな自然」「冒険」「コミュニティ」「ウェルネス」「料理・食文化」という6つの資源を強調し、旅行者の興味を喚起する考えです。
フィジーのビーチリゾート以上の魅力
フィジーで楽しめるアクティビティは多岐にわたります。シュノーケリングやダイビングでの海洋生物との遭遇、手つかずの自然を体験できるアドベンチャーツアー、現地の村を訪れて「ブラ(Bula)」と呼ばれる暖かいホスピタリティを体感することができます。また、フィジー独自の食文化もお楽しみの一つ。海鮮料理やエスニックな料理が並ぶフィジーでのグルメ体験は、訪れる人々の記憶に深く残ること間違いありません。
日本人旅行者に向けた体験提案
旅行スタイルに応じて、フィジーの魅力を最大限に引き出す計画が進められています。例えば、カップル向けにはプライベートな離島リゾートでの静かな時間、家族旅行にはファミリー向けの設備が整ったリゾートが最適です。女子旅やひとり旅には、海上バーや泥温泉、そして様々な市場巡りなどが挙げられます。また、ダイビング好きには、「世界のソフトコーラルの首都」としてのフィジーが提供するシュノーケリングやダイビングスポットが魅力的です。
アクセスの良さもポイント
フィジーへのアクセスも非常に便利です。東京からフィジーエアウェイズの直行便を利用すれば、約9時間で到着します。とても気軽に南太平洋のリゾートへ足を運ぶことができ、フィジー特有のリラックスした時間をすぐに楽しむことができます。旅行者はナンディ国際空港到着後、離島へのアクセスもスムーズに行えます。
日本市場へのアプローチ
今回の提携により、『NEWT』は20〜30代の旅行検討層に向け、充実したフィジーの体験を伝えていく取り組みを行います。多様な体験を提供するフィジーですが、特に若い世代にアプローチするためには、具体的な情報提供が不可欠です。フィジー政府観光局の能登重好氏は、「日本の方々にとってフィジーが『行きたい国』である一方で、その実際の体験が伝わりにくい現状がありました。今回の提携は、そのギャップを埋める重要なプロジェクトです」と説明しています。
アンバサダーキャンペーンと締結式
提携を記念して行われるアンバサダーキャンペーンも注力します。女子旅やカップル旅に特化した内容が企画されており、2026年12月から2027年5月にかけて、選ばれた20名がフィジーを体験します。この取り組みを通じて、旅行者をフィジーの多彩な魅力へと誘引し、さらに多くの人々にフィジーを知ってもらうことが目指されています。関心のある方は2026年9月20日までに応募を検討してみてはいかがでしょうか。
最後に、この協定に伴う締結式が2026年9月7日に東京都内で行われることが決定しました。このイベントは、メディアに向けての紹介やキャンペーンの詳細発表を行う貴重な機会となります。フィジーの魅力をより多くの人に広める素晴らしい一歩になることでしょう。