ネットショップの集客を支援するRaboの新サービス
新型コロナウイルスの影響により、ネットショップの数が急増しています。しかし、この急増に伴い、多くの事業者が抱える課題が「集客」です。店舗を運営する企業にとって、いかに自社サイトに訪問者を誘導し、商品を購入してもらうかは非常に重要なポイントです。このような背景から、株式会社Raboは2023年3月2日より、EC特化型の広告運用代行サービスを提供開始します。このサービスは、特にShopifyで構築したネットショップ向けに、Googleショッピング広告の運用代行を行います。
新しい集客の形
Raboの新サービスでは、EC事業者にとって馴染みの薄い広告の運用やシステムとの連携を、ワンストップでサポートします。Googleショッピング広告は、ユーザーが検索した際に関連する商品を画像で表示できるため、ユーザーの興味を引きやすい特性があります。これにより、自社の商品の魅力を直接訴求することが可能です。
メニューの特長
一般的な広告代理店に依頼する際には、初期費用が発生したり、最低広告予算や契約期間の縛りが設けられることが多いです。これが、特に小規模なネットショップにとっては高いハードルとなることがあります。しかし、Raboではこれらの条件を全て排除しました。その結果、初期費用が一切かからず、広告予算は1円からスタート可能です。また、契約期間に縛られることもなく、お客様の都合に合わせていつでも広告を停止できます。
実績ある運用力
Raboは、FacebookやTikTok、TwitterなどのSNS広告や、Google、Yahoo!などの運用型広告において、多数の実績を持っています。設立から7年間、様々なサービスのデジタルマーケティングを手掛けてきた実績豊富なメンバーがサポートします。また、これまでの経験をもとに、EC事業者が直面する様々な課題に対して最適な解決策を提供します。
未来に向けた取り組み
コロナによる影響で、実店舗の売上が低迷している中、ネットショップの重要性は今後ますます高まるでしょう。株式会社Raboは、その豊富な知見を活かして、EC事業者の売上拡大や業務の効率化に寄与していくことを目指しています。
興味がある方は、ぜひRaboの公式ウェブサイトを訪れて、詳細をご確認ください。
Shopifyマーチャント限定 Googleショッピング広告運用代行
会社情報
- - 商号:株式会社Rabo
- - 代表者:清水 清史
- - 所在地:東京都目黒区中目黒2-10-5中目黒NKビル 3階
- - 設立:2015年 5月
- - 事業内容:デジタルマーケティング事業・D2Cソリューション事業
- - 資本金:5,000,000円
- - URL:Rabo公式サイト
お問い合わせ先