安全なものづくり
2026-07-09 13:52:43

南条装備工業、網屋のセキュリティサービスで守りの体制を強化

導入背景


1915年に設立された南条装備工業株式会社は、自動車内装部品、特にドアトリムの設計・開発・製造を専門とする伝統ある企業です。自社のビジネスの基盤であるサプライチェーンにおいて、情報セキュリティは難題のひとつと言えます。何故なら、この業界では情報漏洩やサイバー攻撃が重大なリスクをもたらすからです。南条装備工業のIT推進部の情報技術グループは、サーバー管理、ネットワーク管理、PCのセットアップ、さらにはセキュリティ対策まで、少人数で手掛けており、各業務に割けるリソースが限られていました。特に急増するサイバー攻撃に対する対応能力の限界を痛感していた同社は、外部の専門家に運用を委託することを決意しました。

抱えていた問題


南条装備工業は、少人数で兼務を余儀なくされる組織体制の中で、次のような課題に直面していました:
  • - 専門的な監視や運用が手一杯で、信頼性を維持できない。
  • - 発生する大量のアラートに対してが追い付かず、重要な問題に気付けないリスク。
  • - 突発的なインシデントへの対応に追われることで、日常業務が中断。
  • - 不測の事態に対する不安が常に付きまとっていました。

導入の効果


網屋が提供したクラウド型CSIRTサービス「セキュサポ」と次世代エンドポイント保護「SentinelOne」を導入した結果、いくつかの効果を享受しました:
1. 専門家による一本化した運用:運用負荷の軽減が実現し、安心感を得ることができました。
2. 意図しないアクセスの検知:自社では気づけなかったリスクを把握することが可能に。
3. 突発対応の外部委託:突発事案への対応を任せたことで、業務が計画通りに進行。
4. 定期的な診断による対策:AISと脆弱性診断を実施し、対策ポイントが明確になりました。

ご担当者は「セキュリティ専任のメンバーが増えた気分です。抱え込まずに守りの体制を強化できました。」とコメントしています。

それぞれのサービスについて


網屋の「セキュサポ」は、セキュリティの運用を月額固定料金で支援し、組織のセキュリティレベルを向上させるサービスです。また、「SentinelOneの運用サービス」は、自律的な検知・対応を可能にする次世代エンドポイント保護であり、網屋がその運用を代行することで、顧客は負担を軽減しつつ、より良いセキュリティを享受できます。これにより、南条装備工業は旧来の「抱え込む」体制から能動的な防御体制へと進化を遂げています。

会社案内


網屋は「自動化で、誰もが安全を享受できる社会へ」を掲げ、セキュリティ製品の企画から販売までを手掛けています。独自のAIテクノロジーやクラウドネットワークを駆使し、組織の包括的なセキュリティ対策を支援することに力を入れています。


画像1

会社情報

会社名
株式会社網屋
住所
東京都中央区日本橋浜町3-3-2トルナーレ日本橋浜町 11F
電話番号
03-6822-9999

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。