いにしえが誇る木桶仕込みの醤油
山形県天童市を拠点にする株式会社いにしえが、この度全国流通1%を誇る木桶仕込みの二年熟成丸大豆醤油『いにしえの丸大豆木桶醤油』を発表しました。この醤油は、山形県産の自然栽培丸大豆と茨城県産の自然栽培小麦を原料とし、120年以上の伝統技術が息づく木桶でじっくりと熟成されています。
木桶醤油は非常に稀少で、その風味や旨みは他の醤油とは一線を画しています。熟成された醤油は、単なる調味料ではなく、食卓に豊かな味わいをもたらす重要な存在です。いにしえは、古来からの手法を守りつつも、現代の食文化に寄与すべく新たな試みをしています。
醤油事業開始の理由
いにしえが醤油製造に乗り出した背景には、3つの明確な思いがあります。
1.
食料安全保障
日本でも大豆の国内生産が減少し、食料供給に対する不安が高まる中、国産原料を用いた食品の製造・販売を通じて日本の食文化を支えていきたいと考えています。
2.
古い知恵の現代活用
調味料一つで食卓の質が変わることを実感してもらい、良質な調味料を選ぶことの重要性を広めていくことを目指しています。
3.
発酵文化の継承
木桶を使用した醤油の製法が継承されていくことが危惧されています。この貴重なスキルと文化を次世代に伝えていく責任を感じています。
商品の魅力
いにしえの丸大豆木桶醤油は、米沢市の木桶で二年間かけて発酵熟成されています。この間に、この醤油特有の深い旨味と豊かな香りが生まれます。主な特徴は以下の通りです。
- - 自然栽培原料の使用: 農薬や肥料に頼ることなく、健康的に育てられた大豆と小麦が使用されています。このおかげで、バランスのとれた味わいが実現されています。
- - 米沢での木桶仕込み: 米沢市では唯一の木桶仕込みを行っており、120年の伝統を誇ります。特に大切に扱われている木桶からは、微生物が育てた複雑な風味が醸し出されています。
- - 丸大豆をそのまま使用: 大豆の自然な油分も活かしながら発酵が進み、コクの深い醤油が完成します。
販売情報
『いにしえの丸大豆木桶醤油』は390mlで税込1,800円となります。ECサイト(inishi-e.life)を通じて主に販売されており、全国の小売店でも取り扱いを検討しています。これにより、より多くの人々にこの醤油を届け、自分の食卓での体験を提供できることを目指しています。
【いにしえの丸大豆木桶醤油】
- - 容量: 390ml
- - 価格: 税込1,800円
- - 特長: 本醸造濃口、無添加、鮮度保持ボトル
- - 原料: 山形県産自然栽培丸大豆、茨城県産自然栽培小麦、伝統海塩「海の精」
豊かな風味と文化を凝縮したいにしえの醤油を使って、ぜひ家庭の食卓を豊かに彩ってみてはいかがでしょうか。食を楽しむ新たな体験が待っています。