福島原発事故振り返り
2026-02-19 01:01:02

震災15年を経て、福島原発事故を振り返るシンポジウム開催

震災から15年 福島原発事故を振り返る



2011年3月11日、私たちの生活は一変しました。東日本大震災とそれに続く福島第一原子力発電所の事故は、ただの自然災害を超え、国全体に深刻な影響を及ぼしました。2026年にはこの悲劇から15年が経過しますが、その教訓はまだ色あせません。事故に対して私たちが如何に備え、どのように行動するべきだったのか、そして未来に向けてどのような対策が必要なのか、改めて考え直す重要な時期です。

この重要なテーマについて考察するため、東京大学生産技術研究所附属の災害対策トレーニングセンター(DMTC)がシンポジウムを開催します。テーマは「3.11東日本大震災と福島原子力事故を振り返る~原子力事故時の災害対策~」です。このイベントは2026年3月11日に行われ、専門家たちが様々な視点から事故当時の対応を振り返ります。

シンポジウムの詳細


シンポジウムは、2026年3月11日(水)の13:40から17:40まで、東京大学生産技術研究所の駒場リサーチキャンパスで行われます。参加は無料ですが、終了後に予定されている懇親会への参加は1,000円が必要です。ほかには事前申し込みが必要で、定員は80名となっているため、興味のある方は早めの申し込みをお勧めします。申し込みは以下のリンクから可能です:申し込みフォーム

参加予定者には、国立健康危機管理研究機構から近藤久禎氏、元復興庁の林俊行氏、前東京電力ホールディングスの廣瀬直己氏、東京大学教授の目黒公郎氏が名を連ねています。これにより、異なる立場からの見解や経験を通じて、私たちが何を学び、どのように未来への備えを進めていくかを深めることができるでしょう。

実施目的


このシンポジウムの目的は、単なる回顧ではなく、東日本大震災や福島における原子力事故時の判断や残された課題について、専門職や地域住民、行政関係者など多様な参加者と共に考えることです。「想定を超える事態」に対する対策及び実践的な知識を共有し、未来の災害対策へのイマジネーションを高める場となることが期待されています。

防災感覚を養う


参加者は、過去の災害から何を学び、それを将来にどう役立てるかを真剣に考える機会が与えられます。このシンポジウムは、災害対策に興味を持つ全ての方々に向けた貴重な学びの場です。 DMTCは防災・危機管理の専門家を育成し、社会全体の防災力向上に取り組んでいます。今後もこのような取り組みは続けられ、 誰もが安心して生活できる社会を作るために重要な活動となるでしょう。

DMTCは2011年の大震災を踏まえ、設立された組織で、これまでに培った知見や経験を基に、さまざまな研修プログラムやイベントを展開しています。防災に興味のある方は、ぜひこのシンポジウムに参加し、見識を深めてください。


【お問い合わせ】
ダイレクトにご質問がある方は、info@dmtc-sa-dms.comまでご連絡ください。

未来のために、過去の教訓をしっかりと受け止め、共に学び合う場が整います。どうぞご期待ください。


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会社情報

会社名
一般社団法人災害対策トレーニングセンター支援会
住所
東京都目黒区駒場4丁目6-1東京大学駒場リサーチキャンパス内総合実験研究棟An-509
電話番号
070-4208-8265

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