九州電力のNotion活用
2026-01-30 15:36:35

九州電力の投資判断を変える!Notion CRM活用の実態とは

九州電力の投資判断を変える!Notion CRM活用の実態とは



九州電力は最近、投資・事業開発のプロセスを見直し、情報管理の手法を革新しました。その一環として導入されたのが、ModelistのNotion CRM。今回は、投資・事業開発を担当する村上さんに、このCRMを使うことでどのように業務が変わったのかについてお話を伺いました。

導入の背景と課題



九州電力のテクニカルソリューション統括本部では、投資を基点に様々な新規事業開発を進めています。その中で、最終的な成果物は残っていても、「なぜその判断に至ったのか」というプロセスが記録されにくいという悩みがありました。このような状況では、担当者が異動した際に、その判断の背景が分からず、過去の議論が再発するリスクもありました。これを解決するために、Notion CRMに着目したのです。

Notion CRMの決め手



村上さんは、Notion CRMの導入を決定づけた要因として、他のツールとは異なり、「多変数」を扱える点を挙げています。投資や事業開発には、マーケット動向やトレンドなど、複数の観点が必要になります。Notion AIとのリレーショナルデータベースの組み合わせにより、異なる思考軸で情報を整理・分析できる点が評価されました。

さらに、Notionでは会議の準備から記録、最終的なアウトプットまでを一気に行えるため、運用イメージが具体化しやすいという利点がありました。実際のデモを見た社内メンバーからは「初見殺し」と呼ばれるほどの驚きの声があがり、導入がスムーズに進んだそうです。

導入後の成果



Notion CRMを活用し始めたことで、商談の各フェーズでの業務が一新されました。具体的には、商談前の準備では企業調査や論点整理、商談中ではメモの記録、商談後には情報整理と引き継ぎが迅速に行えるようになりました。このように、準備→記録→整理のプロセスを一貫して管理できることで、実務が効率化され、結果的に1人あたりの顧客対応数も増加したのです。

また、上司と部下のコミュニケーションにも変化があり、上司は気になる情報を自ら取りに行くようになり、報告を待つという文化が変わりました。この結果、業務のスピードが向上し、両者の間で依頼のハードルも低くなったという印象があります。

次のステップ



今後は、会議記録だけでなく、顧客調査など当たり前に行う準備文化を育てていく考えです。また、Notion CRMは多くの業務で活用できるため、特に情報が動きやすい業種や異動が頻繁な組織には最適と言えます。プロセスを残すことで、引き継ぎがスムーズになり、業務の再現性が高まる点が重要です。

九州電力のビジョン



九州電力は「低廉で良質なエネルギーをお客様に提供する」という使命を掲げている企業です。ICTサービスの提供を通して社会のデジタル化の推進を追求しており、今回のNotion CRM導入もその一環です。

まとめ



九州電力によるNotion CRMの導入は、単なるツールの導入ではなく、業務プロセスそのものを変革する契機となりました。このような新しい手法を通じて、組織内の記録・共有文化が育ち、業務効率が向上するとともに、投資判断の質も向上することが期待されます。未来に向けてのさらなる進化に、目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社Modelist
住所
東京都港区北青山一丁目3番1号アールキューブ青山 3F
電話番号

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