SUBUとNo.12 Kashima Fan Zoneが贈る特別な滞在体験！

SUBUとNo.12 Kashima Fan Zoneがコラボ！

2025年4月25日より、ツキヒホールディングス株式会社と株式会社KXが運営する「No.12 Kashima Fan Zone」で、人気ブランド“SUBU”との特別なコラボレーションが始まります。このコラボは、宿泊者限定で行われる【SUBUプレゼントキャンペーン】として展開され、サウナを楽しんだ後の“ととのい”を日常に持ち帰ることができます。

魅力的なサウナ体験

No.12 Kashima Fan Zoneは、鹿島アントラーズのホームタウンである鹿嶋市に誕生した新しい複合型施設です。ここには、迫力満点の大型サウナ「騒」があり、ダイナミックなサウンドとLEDビジョンを駆使して、訪れる人々に素晴らしいリラクゼーション体験を提供します。サウナの後、泊まることができるトレーラーハウスや飲食、ライブラリーエリアも完備していて、訪れる人を魅了しています。

「履くだけでととのい」体験

このキャンペーンでは、宿泊者の中から先着100名にリラックスサンダル「SUBU」を無料でプレゼントします。このサンダルは、サウナ後のほてった足を優しく包み込み、サウナの余韻をさらに引き伸ばす効果があります。サウナの後の心地よい体験を、日々の生活の中にも持ち帰ることができ、リラックスした状態を持続させる魔法のようなアイテムです。キャンペーン期間は2025年4月25日からスタートし、無くなり次第終了となります。

SUBUのブランド紹介

「SUBU」とは、リラックスできる履き心地が特長の冬用サンダルのブランドです。2016年にスタートし、瞬く間に人気が広まり、今では世界30カ国で約800店舗に展開されています。サンダルは、伊フィレンツェのメンズファッション祭典「ピッティウオモ」など、数々の展示に出展しており、特にリラックスして履けると評判です。SUBUのスサンフェルナンデスディレクターは、今回のコラボについて「サウナとSUBUの相性は抜群」と語っています。

魅力的な宿泊施設（No.12 Kashima Fan Zone）

「No.12 Kashima Fan Zone」は観戦や観光、イベントなど多彩な楽しみ方ができる複合型の施設です。宿泊施設にはトレーラーハウスが並び、各棟には最大で6名まで宿泊することができます。サウナとともに地域文化を体験できる場を提供し、訪れる人々に新たな価値を提供していくことを目指しています。施設の代表、キムラカズキ氏は「体験した“ととのい”を帰り道、さらには自宅にも持ち帰ってほしい」という想いを込めて、このプロジェクトを実施しています。