次世代遮断器を展示
2026-03-23 09:34:17

データセンター向け次世代気中遮断器SACE Emax 3をABBが初披露

ABB、次世代気中遮断器を初披露



ABBが、2026年3月24日から15日まで東京都立産業貿易センターで開催予定の「Data Center Japan 2026」に参加し、次世代気中遮断器SACE Emax 3を国内で初めて展示します。この新型遮断器は、大規模なデータセンターや施設で増加する電力需要に応えるために設計されています。

SACE Emax 3は、電力系統の安定性を維持しつつ、サイバーセキュリティを強化し、AIを用いた電力需要の拡大にも対応。現代のデータセンターは、AIの急速な普及により、これまで以上に電力量を必要としています。このため、電力供給の安定性と設備保護、運用効率の向上が急務となっています。

ABBのスマートビルディング・スマートパワー事業部長、青板由人氏は、「SACE Emax 3は、新たな要求に柔軟に応える次世代の遮断器であり、日本のデータセンター市場に大いに貢献できると確信しています。国内パートナーとの連携により、高品質の配電盤を供給し、日本市場に合わせたソリューションを提供する体制を整えています」と語っています。

展示会の詳細



ABBのブースは2B-04(2F)に位置し、以下の製品を展示します。
  • - 次世代気中遮断器 SACE Emax 3
  • - 国産IEC低圧配電盤 (Form 4B)
  • - 分電盤ソリューション
  • - 配線管理・雷保護・接地ソリューション

また、特別な講演も開催されます。3月24日(火)の午後13:15から13:45まで、RoomA(2F)にて「国産IEC盤が導くデータセンタ配電の進化」というタイトルで、アークフラッシュ対策や直流配電の最新動向、次世代遮断器Emax 3の実現する保護機能について解説します。講演者は青板由人氏が務め、データセンターの配電システムの革新に関する重要なポイントを示します。

ABBのビジョン



ABBはエレクトリフィケーションとオートメーションの分野でグローバルテクノロジーリーダーとしての地位を確立しており、持続可能で効率的な未来の実現を目指しています。140年以上の歴史を持ち、世界中で110,000人以上の従業員が働いているABBは、エンジニアリングとデジタル化を組み合わせ、産業のパフォーマンスを向上させることに挑戦し続けています。この姿勢を「Engineered to Outrun」というフレーズで表現しています。ABBの株はスイス証券取引所およびナスダック・ストックホルムに上場されており、詳細情報は公式ウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
ABB株式会社
住所
東京都品川区大崎2-1-1ThinkParkTower22階
電話番号
03-4523-6151

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