日本管財が東京ユナイテッドバスケットボールクラブにおけるワークショップを開催
日本管財ホールディングス株式会社は、グループ会社である日本管財株式会社の一環として、2月25日(水)に東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)に所属する現役選手を対象にした特別なワークショップを実施しました。この取り組みは、アスリートが自身の競技経験を振り返り、それをビジネススキルに変換することを目的としています。
開催の背景
昨今、スポーツを中心とした地域活性化が進む中で、多様なキャリア構築の支援が求められています。特にバスケットボールを含むアスリートたちの将来のキャリア形成において、文部科学省が示すように長期的な視点での支援が不足しています。日本管財では、この課題に真剣に取り組むため、アスリートのキャリアを支援する「Athlete Career Empowerment Project(ACEプロジェクト)」を立ち上げました。
パートナーシップと参加者
ワークショップでは、東京ユナイテッドバスケットボールクラブの現役選手10名が参加。講師としては、現代的なキャリア支援の専門知識を持つColor WiTh株式会社が招かれました。
実施内容とプログラム
このワークショップは、自己の経験を振り返ることで、未来のキャリアに生かす強みを見出すことを狙いとしています。プログラムは大きく二部構成となっており、前半はキャリアデザインの重要性や偶然の出会いが持つ価値について学ぶ時間が設けられました。成績だけではなく、これまでの人生経験が全てキャリア形成に寄与するとの考え方を共有しました。
後半では、「自分史作成」というアクティビティを通じて、選手は自身の成功体験や苦難を乗り越えたエピソードを掘り下げ、気づきや行動特性を具体化しました。さらには、グループシェアを行うことで他者の視点からのフィードバックを受け、競技を通じて得た力量がビジネス世界でも応用可能な「ポータブルスキル」であることを確認しました。
参加者の声
参加者からは、「競技以外の経験の重要性に気づいた」、「自分の潜在能力を再認識できた」といった感想が寄せられ、特に強みをセカンドキャリアにどう活かすかを考える貴重な機会となったようです。
日本管財の担当者も、「有意義な経験を持つアスリートたちと触れ合い、彼らの個性や価値観に直接触れられたことが大きな収穫でした。このプロジェクトを通じて、アスリート助成の可能性を再確認しました」と語っています。
日本管財グループについて
日本管財グループは、1965年に設立され、国内外で建物管理や環境施設管理など多岐にわたる事業を展開しています。国内外の施設を安全かつ持続的に運営することに取り組むとともに、地域と連携した活動の深化も進めています。
今後も、日本管財および東京ユナイテッドバスケットボールクラブは、アスリートのキャリア形成を応援し、より豊かな地域社会の実現に貢献していく考えです。