Monday Kiz、20周年を迎え日本で新たなスタートを切った公演レポート
2026年1月31日、東京の浅草橋ヒューリックホールで行われた韓国の人気バラードグループ、Monday Kizの公演が、彼らの日本での活動再開の象徴となりました。デビュー20周年という大きな節目を迎えたこの日、彼らは日本のファンの前で再びその圧倒的な歌唱力を発揮しました。
魂を揺さぶるオープニング
ステージが暗転し、オープニング映像が流れる中、緊張感と期待が高まります。そんな中、Monday Kizが最初に披露した楽曲は「Bye Bye Bye」。彼らのパフォーマンスは、すぐに観客をその世界に引き込み、次に演奏された「愛が冷めたと言ってもいいよ(My love has faded away)」では、会場全体が彼の歌声に包まれました。哀愁を漂わせるその歌声は、ファンの心に深く響き、久しぶりの東京公演への喜びが感じられました。彼らのメッセージは謙虚さと熱意に満ちており、「日本での活動をもっと積極的にしていきたい」という決意が語られました。
過去を振り返る感動のひととき
公演の中盤では、「足跡」と題されたトークセッションが行われ、これまでの20年の歩みを振り返りました。メンバーが自身のプロフィールを紹介し、未来のビジョンについて語る姿は、観客の心を捉えました。特に、長い間日本語を学んできたというエピソードは、彼の情熱を感じさせるものでした。彼の語る言葉の一つ一つが、これまでの努力の積み重ねを感じさせ、ファンもその思いに耳を傾けていました。
また、「OSTの足跡」として、数々のドラマで使用された楽曲について振り返るコーナーも設けられました。Monday Kizの歌声は、韓国ドラマにおいて多大な影響を与えたことが再確認され、ファンからの盛大な拍手が送られました。
新たなシングル「運命」の紹介
後半には、2026年1月31日にリリースされた日本1stデジタルシングル「運命」が紹介されました。この楽曲は、イ・イギョンとのコラボレーションによって成立したもので、Monday Kizの日本での新たな象徴となりました。特に、全編日本語で歌い上げられる部分は、ファンの心を一層掴み、彼らの熱意が伝わってきました。
さらに「White Snow」や「男なら」といった代表曲が披露され、会場の熱気が最高潮に達しました。アンコールでは、「愛(サラン)」や「そんな男」を熱唱し、最後の音まで魂を込めて歌い切る姿に、観客からは惜しみない拍手が送られました。この日の公演を通じて、「日本で歌い続けていきたい」というMonday Kizの願いが、確かな形としてファンの心に刻まれました。
未来への期待
Monday Kizの第2章は、まさに今輝きを放ち始めています。彼らの再始動にファンは歓喜し、来るべき活動を楽しみにしています。これからも、Monday Kizの音楽が私たちにどのような感動をもたらしてくれるのか、ぜひ注目していきたいと思います。今後の彼らの動向に期待が高まる中で、この日の公演は、彼らの新たな出発と共に、忘れられない思い出となることでしょう。