POULA・ORBISグループの新しいウェルネスブランド「MAEÉ」より新色コンプレッションソックスが登場

新作コンプレッションソックスの登場

POULA・ORBISグループが手掛けるウェルネスブランド「MAEÉ」から、2025年秋冬シーズンに向けた新色コンプレッションソックスが発表されました。本商品は、医療用品としてスタートした「MAEÉ」の重要なラインで、これまでの好評を受けて新たに2色が加わります。

新たに加わるカラーは、まず「コットンタイプ」に落ち着きのあるネイビーが登場。そして「コットンリブタイプ」には、数量限定の鮮やかなレッドが追加されます。これらのソックスは、M（23〜25cm）とL（25〜27cm）の2サイズ展開で、素材には高品質なコットンが使用されています。

高い機能性と多彩なデザイン

MAEÉのコンプレッションソックスは、2023年10月に発売以来、多種多様なカラーバリエーションとデザインの魅力で、多くの支持を集めています。これらは、脚のむくみを軽減する着圧ソックスとしても優れた効果を発揮し、一般医療機器としても登録されています。新しく追加されるネイビーは、ビジネスやカジュアルな装いにもしっかりマッチし、日常使いに最適です。

レッドの方は、昨年の数量限定色として登場し、顧客から非常に好評を博したため、再度の登場が決まったものです。特注で染め上げたゴム糸を使用しており、より鮮やかな色合いと一体感が実現されています。

シーズンを選ばない着用感

いずれのタイプも、特に注目すべきはその履き心地。超長綿を使用したソックスは、肌当たりが柔らかく、日常使用にも特別な日にも適した製品です。新色は、まさにシーズンを先取りしたデザインであり、秋冬のファッションに彩りを加えること間違いなしです。

ネイビーはシンプルな装いを引き立て、ユニフォームやビジネスシーンでも重宝されます。レッドは、肌寒い季節のコーディネートにアクセントを加え、特別感を演出します。どちらも、家でのリラックスタイムや旅行先での利用にも最適なアイテムとなっており、履く楽しみを感じることができるでしょう。