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毎日15分で英会話を楽しむ新サービス『Nativefriends』の魅力

オンラインで気軽に英会話を楽しむことができる『Nativefriends』が、英語学習の新たな選択肢として注目を集めています。このサービスは、現役のネイティブ高校生が講師となり、毎日15分の短時間で行われるレッスンを通じて、自然な会話を楽しみながら英語を身につけることを目指しています。

背景にある想い

『Nativefriends』は、寺子屋ISHIZUEで始まった英会話サービスから派生したもので、2020年11月にスタートしました。従来の英会話レッスンでは、アウトプットが困難であったり、会話が成立しないストレスを感じることがあり、学習者は英語に対して苦手意識を抱くことがしばしばありました。そこで、我々は「英語を話す友達を作る」というアプローチを採用し、留学に近い自然な英会話を提供することにしました。

画期的なオンラインレッスン

この新しいサービスの最大の特徴は、Zoomを使用した15分間のレッスンです。1日のうちのたったの15分を確保するだけで集中力を保ちながら英会話ができ、毎日の習慣となることを目指します。

参加者は年齢の近いネイティブと友達のように会話を進めることで、日常会話に即した英語を習得することが可能です。自分の思考を言葉に出すプロセスを通じて、言語力を日々少しずつ広げていくことができます。

言語捕食塾の概念

このプロジェクトでは「言語捕食塾」という名称も付けられており、言語の学びを食事に例えています。対話を楽しみながら共に学ぶことで、仲間と共に成長していく自然な過程を大切にしています。また、時には仲間の成長を自慢するなど、親近感のある交流を通じて言語学習を進めます。

今後の展開

『Nativefriends』では、今後も対応言語の拡充やサービスのオプションの充実を図る予定です。年齢層を問わず、幅広いユーザーに向けたサポートを強化し、ISHIZUEの理念を広める活動を展開していきます。

株式会社ISHIZUEについて

『Nativefriends』を運営する株式会社ISHIZUEは、2021年11月に設立され、東京都板橋区に拠点を持ちます。代表の藤原柏甫は、英会話だけでなく、多様な教育事業に取り組んでおり、英語を通じたコミュニケーションの重要性を広めるために尽力しています。

代表者プロフィール

• - 藤原柏甫

株式会社ISHIZUE CEO
東京都に在住の17歳。中学時代は北海道での寮生活や台湾で一人暮らしなど、多様な経験を経て英語を磨いてきました。
来年からはアメリカのシアトルに進学し、コンピューターサイエンスを学ぶ予定です。

• - 中村あかな

Nativefriends 事業責任者
カンザス州に住む18歳。日本人がいない学校で学んできた経験を活かし、現在は英会話講師として生徒との交流を楽しんでいます。

『Nativefriends』は、新たな形で英会話を楽しむためのサービスです。興味がある方はぜひ、無料体験をお試しください。

関連リンク

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