「あぶない刑事」と音楽：時代を超えて愛されるサウンドの魅力に迫る！ウェブマガジン「otonano」6月号特集

大人のための音楽ウェブマガジン「otonano」が、6月28日に「あぶない刑事と音楽」特集号を完成させました。

1986年のTVドラマ放映開始以来、根強い人気を誇る「あぶない刑事」。その魅力を音楽の視点から紐解く、充実の内容となっています。

特集では、オープニングテーマやエンディングテーマを手掛けた舘ひろし氏へのスペシャルインタビューを実施。アーティストとしての視点から、「あぶ刑事」音楽の魅力を語っていただきました。

音楽プロデューサーの安部潤氏は、話題のアルバム『あぶ刑事JAZZ』を発表した立場から、映画とドラマを音楽的に検証。また、映画『帰ってきたあぶない刑事』の挿入歌「no plan」を担当したロザリーナ氏のインタビューは、全世代必見の内容です。

さらに、ドラマと音楽の関係性を深く掘り下げた「“あぶ刑事”と音楽の歴史1986-2024」、配信解禁を記念した「サブスクで聴く“あぶない刑事”サウンドトラック」全11タイトルの徹底レビュー、Zepp Yokohamaで行われた「あぶない刑事スペシャル・フィルム・コンサート」の詳細レポート、映画の舞台を巡る「音楽体感！“あぶない刑事”横浜ロケ地めぐり」など、読み応えたっぷりの企画が満載です。

「otonano」は、毎月ひとつの特集テーマを決め、関係者インタビュー、歴史検証、作品レビュー、音楽体感企画などを掲載する、毎日更新型のウェブマガジンです。

「あぶない刑事と音楽」特集号は、無料会員登録制で、バックナンバーも閲覧可能です。

ぜひ、この機会に「otonano」の世界に触れてみてください。