舞台『ペパロニ・ヴァンパイア』がついに上演決定
TBSグループのマンガボックスが配信する人気コミック『ペパロニ・ヴァンパイア』が、2026年の夏、大阪と東京で舞台化されることが発表されました。これは関西発の演劇プロジェクト「NELKE WEST PROJECT」の第2弾として実施され、原作コミックの新しい形を示しています。
舞台の詳細とキャスト
舞台は2026年7月31日から8月9日までの間、大阪のABCホールで続き、8月14日から23日までは東京のCBGKシブゲキ!!で上演されます。チケットは2026年6月28日から一般発売が開始され、舞台の開幕を祝いで、原作コミックの無料キャンペーンも実施中です。
この舞台では、SNSでも話題の原作コミックを初の舞台作品として具現化し、主演にはユニット「ENVii GABRIELLA」のリーダーであるTakassyさんが選ばれました。彼は今作で舞台に初挑戦し、主人公・ローリ役を演じることになります。Takassyさんは、アーティストとしての個性を存分に活かし、新たな魅力を届けることでしょう。
演出の工夫と期待
本舞台の演出には、注目を集める気鋭の演出家・石川湖太朗さんが迎えられます。彼は生演奏を取り入れた魅力的なステージングで知られており、観客に新たな演劇エンターテインメントを提供してくれます。原作通りの人間ドラマと独自の物語が、どのように融合するのかが楽しみです。
キャラクタービジュアルと多様性
最近公開されたキャラクタービジュアルには、ローリ役のTakassyをはじめ、他の重要キャラクターのビジュアルも登場しています。彼を含むキャストは、日本人はもちろん、様々な国籍・人種の方々が演じ、各キャラクターの「内面性」を重視した選考が行われていることが特筆すべき点です。
原作とのつながり
『ペパロニ・ヴァンパイア』は、都市で活躍するドラァグクイーン・ローリが直面する家族の問題や自分探しの旅を描いた作品です。故郷からの訃報を受けた彼女が、娘たちを連れて新たな家族の形を模索していく物語で、現代的なテーマが多くの読者に支持されています。
チケット情報と今後の展望
この舞台のチケットは、大阪公演が平日7,000円、土日7,500円、東京公演が平日8,000円、土日8,500円と設定されています。未就学児の入場は不可で、チケットの詳細については、一般発売日の6月28日以降、各プレイガイドで確認できます。
舞台開幕を記念して、マンガボックスストアでの原作無料キャンペーンが実施中です。さらに、舞台の感想を公式Xに投稿することで、ポイントがもらえるキャンペーンも予定されており、ファンとの新たなつながりが期待されています。
この舞台化を機に、『ペパロニ・ヴァンパイア』がさらに多くの人に知られ、愛されることが期待されます。