CNP(CryptoNinja Partners)は、2025年7月2日から4日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される第17回ライセンシングジャパンに出展することを発表しました。今回の展示会では、CNPのブースが西展示棟の小間番号13-9に設けられ、エスカレーター付近に位置します。「CNPのロゴ」や「人気キャラクター」が目印なので、ぜひお立ち寄りください。
ブースで紹介される内容は多岐にわたります。まず目玉商品として「CNPトレカ」が登場し、その魅力を体感できる機会となっています。また、絵本やアパレル、さらにはぬいぐるみなど、さまざまな商品化事例も展示されます。これに加えて、地域創生プロジェクトの一環として展開される「デジタル城下町」も注目されるポイントです。地域との結びつきを深めるため、CNPは地元企業や団体と連携しながら、このプロジェクトを推進しています。
さらに、来場者への特典も用意しています。会場ではCNPの印刷された紙袋が無料で配布されるほか、各日11時、13時、16時には抽選会を開催し、豪華な景品が当たります。人気キャラクターの「ルナ」や「マカミ」の着ぐるみもイベントを盛り上げるために登場し、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。興味のある方は、ぜひお早めにブースへお越しください。
このライセンシングジャパンは、コンテンツ業界の最前線が集まるイベントであり、CNPもその中で存在感を示すことを目指しています。事前に登録が必要な入場用バッジの取得を忘れずに行ってください。多くの参加者との出会いが期待されるこの機会に、CNPのキャラクターやその展開に触れることができるのは、大きな魅力です。
CNPとは、NFTコミュニティの中でも特に注目されているキャラクターIPであり、2万人以上が参加するプラットフォームから発生しました。様々なキャラクターがトレーディングカードゲーム、絵本、アパレル、地域活性化プロジェクトなど、数多くの場面で活躍しています。特に、ブロックチェーン技術やAIを活用することで、デジタルとリアルを結びつける新しい体験を提供しています。最近では、東京ドームでのNFT企画や、アパレルブランドとのコラボレーションなど、様々な取り組みが進行中です。
姫路市との連携により、地域の活性化プロジェクトも進行中で、姫路城を舞台にした「姫路デジタル城下町プロジェクト」が具体化しています。このような地域との協業による取り組みは、CNPの今後の展開にとっても重要な要素となるでしょう。この機会を通じて、CNPのブランド力をさらに強化し、全国規模での認知度向上を図っています。
また、CNPに関連する情報は公式サイトやSNSなどで随時発信されていますので、興味のある方はぜひフォローしてみてください。これからのCNPのアプローチに、目が離せません。展示会情報や商品に関する最新ニュースもこちらからチェックできます。制限された部数のTシャツ販売や、トレカ予約販売など、多くの企画も用意されているので、参加者にとって貴重な体験になることは間違いありません。