サラダ文化を全国に広める「WithGreen」が30店舗を達成！

WithGreenが日本一のサラダボウル専門店に

株式会社WithGreenが、サラダボウル専門店として2024年8月1日に30店舗目をオープンしました。これは、創業からわずか8年で達成した快挙です。新たにオープンした『WithGreen ホワイティうめだ店』は、関西エリアに初めて進出する店舗であり，同时に店舗数ナンバーワンの地位を確立する重要な店舗でもあります。

30店舗達成の意義

WithGreenは、サラダボウルを通じて生活の質を向上させることを目指し、主食としても楽しめるサラダを提供しています。創業以来、国産野菜を大切にし、四季折々の新鮮な食材を使用することで、健康的な選択肢をお客様に届けてきました。これにより、The New Food Cultureという新たな食文化の確立を目指しています。

コンセプトムービー『WithGreen with your life』の発表

また、30店舗を達成した記念として、WithGreenは新しいコンセプトムービー『WithGreen with your life』を一般に公開しました。この動画は、サラダボウルを通じてより深い絆を築くことをテーマにしており、お客様、農家、スタッフが共に成長する姿を描いています。サラダボウルを通じて、地域コミュニティとのつながりを大切にし、人と地球環境に配慮した180秒の作品に仕上がっています。

創業からの歩み

WithGreenは、2016年に東京・神楽坂で創業されました。サラダボウル専門店という独自のスタイルで、日本の食文化を変えたいという志からスタートしました。創業以来、都心から郊外に至る様々な地域で店舗を展開し、現在は東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡に30店舗を誇ります。これは、今後も全国的に出店を続けていく堅実なスタート地点でもあります。

人間と土、そして食のつながり

提案するサラダは、一杯で主食として考えられるため、栄養価も非常に高いです。WithGreenのサラダボウルは、特に季節に合わせた野菜を提供することに力を入れています。日本の豊かな四季を考慮し、旬の野菜を厳選して2か月ごとに「季節限定サラダ」としてお客様にご提供しています。これによって、食を通じた地元農産物への理解も深まります。

創業者のコメント

代表の武文智洋氏は、今回の30店舗目に対する喜びを語り、「日本一の店舗数を実現できたことは、我々の努力が実った証です。これからもサラダボウル文化を全国に広めていきたい」と意欲を示しています。また、『with your life』というコーポレートスローガンには、WithGreenが目指すお客様の生活に寄り添った存在であり続けたいという思いが込められています。