アグリビジネスの新たな可能性を探るオンラインセミナー
オンラインセミナー「~イノベーションがアグリビジネスの未来を切り拓く~」が、一般社団法人アグリフューチャージャパンの主催により、2026年6月18日(木)に開催されます。このセミナーは、アグリビジネスの現場で活躍する方々や、新規事業を支援する専門家を招き、最新のビジネス動向や革新的なアイデアを共有する貴重な機会です。
セミナーの目的とテーマ
まず、第一回目のセミナーでは株式会社Agnaviの代表取締役である玄 成秀氏が登壇し、「日本酒はなぜ世界で負けたのか ——— 流通から再設計する“ICHI-GO-CANⓇ(180mL)革命”」というテーマで、日本酒産業の構造課題について掘り下げます。伝統的な日本酒業界が抱える問題を明らかにし、流通の再設計によって新たな産業モデルの展望を示す内容となっています。
どのような内容が満載?
このセミナーでは、以下のような内容が予定されています:
- - 「日本酒産業の構造課題」 悪化している流通、保存性、消費シーンの制約が日本酒の国際競争力に悪影響を及ぼしている要因を解析。
- - 「ICHI-GO-CAN®による構造再設計」 アルミ缶フォーマットを用いたサプライチェーンの革新や小容量化による新たな市場の開拓、消費体験の変革について。
- - 「日本酒発イノベーションの可能性」 地域資源を活かし、グローバル展開を視野に入れた新たな産業モデルの可能性について。
参加対象と申し込み
このセミナーは以下のような方々に特におすすめです:
- - アグリビジネス領域で起業や新規事業を検討している方。
- - 農業を通じて社会課題の解決に取り組みたい方。
- - 現在の農業経営を改革したいと思っている方。
参加申し込みは、Peatixのプラットフォームを通じて行えます。詳細とお申し込みは以下のリンクから確認できます。
参加申し込みはこちら
玄 成秀氏のプロフィール
登壇者の玄 成秀氏は、群馬県出身で東京農業大学にて農芸化学を専攻。博士号を取得後、米国コーネル大学に留学し、研究に従事しました。大学在学中に起業した株式会社Agripayを経て、2020年には株式会社Agnaviを設立。この会社では日本酒の新たな流通モデル「ICHI-GO-CAN®」の展開に取り組み、全国160以上の酒蔵と提携し販路を拡大しています。
アグリフューチャージャパンについて
アグリフューチャージャパンは、農業経営者の育成や調査・研究を目的に、2012年に設立されました。また、同法人が運営する「AFJ日本農業経営大学校」では、農業界全体の経営力向上を目指して新たな教育課程を提供しています。このような取り組みを通じて、次世代のアグリビジネスリーダーを育成し、持続可能な農業の発展に寄与しています。
このオンラインセミナーに参加することで、アグリビジネスの未来をともに創造する一翼を担うことができるかもしれません。ぜひご参加ください。