中堅・中小企業のAI活用最前線「AI Impact Award」開催
2026年6月26日、東京都中央区の株式会社リブ・コンサルティングは、生成AIを業務に活用し、目覚ましい成果を上げた中堅・中小企業を表彰する「第1回 AI Impact Award」を開催しました。このイベントには、同社のAI支援サービスを受けた100社以上の中から選ばれた8社が参加し、それぞれが自社のAI活用事例を発表しました。
開催背景
このアワードは、地域の中堅・中小企業の経営がAIによってどのように変革を遂げるのかを示す場でもあります。リブ・コンサルティングは、これまでに多くの企業のAI導入を支援してきましたが、特に成果を上げている企業には、研修から開発・実装の段階での徹底した支援が行われました。ここでは成果の大きさだけでなく、それが組織全体で再現可能かどうかも重視されています。このように、利活用の結果を現場に結び付ける仕組みが確立された企業を称える場が、AI Impact Awardという形で形になったのです。
参加企業は、モビリティ、住宅不動産、製造業といった各分野から集まり、各社の「現場」におけるAI活用の様子をシェアしました。同業界ならではの視点を持ちつつも、異業種との交流も生まれる新たな学びの場となりました。
審査基準
審査は次の4つの観点から行われました。
1.
成果インパクト: AI活用により業務削減や成果を生み出した大きさ。
2.
プロンプト精度: 意図した出力を安定して得るための設計の緻密さ。
3.
再現性: 特定の個人に依存せず、組織全体で再現や展開が可能かどうか。
4.
テーマ独自性: 業界特有の視点を取り入れた独自性や先進性。
受賞結果
厳正なる審査の結果、以下の企業が受賞しました。
- - 最優秀インパクト賞: RAMXEED株式会社(神奈川県)
半導体分野でMicrosoft Copilotを用いた業務改善により、全社で年間約1,410時間を削減し、業務によっては最大97%の作業時間削減を達成。再現性の高い対策が評価されました。
- - 優秀インパクト賞: トヨタカローラ香川株式会社(香川県)
音声AIエージェントを活用して、顧客の来店アポイントを自動取得。年間3,000件、約250時間の業務削減を実現し、進んだビジネスモデルの変革を志向する姿勢が評価されました。
- - 朝市賞: SHOWA GROUP株式会社(兵庫県)
商談ノウハウをAIに継承し、過去の成功パターンを組織全体で共有。若手社員の受注率を向上させ、その成功事例が多くの支持を集めました。
今後の展望
AIの進化は中堅・中小企業にとって大きな機会をもたらします。本アワードに集まった企業の取り組みは、日本が「課題解決の先進国」となるための可能性を示すものでした。リブ・コンサルティングは、今後も企業のAI導入を後押しし、成果を生む実践を全国に広げていく所在です。リブ・コンサルティングの取締役、加藤有氏は、この変革の時代に待ち望む未来への期待を語り、「今が一番ワクワクしています」と言及しています。これは日本のビジネスが新たな時代に突入している証拠でもあるのです。
サービスのご案内
リブ・コンサルティングでは、生成AIを「組織の戦力」に変える研修や伴走支援を行っています。AIリテラシーの早期習得だけでなく、実業務へのAI実装までカバーしています。詳細な情報は、ウェブサイトにてご覧いただけます。
会社概要
株式会社リブ・コンサルティング
- - 所在地: 東京都中央区日本橋2丁目7-1 東京日本橋タワー29階
- - 設立: 2012年7月
- - 代表取締役: 関 厳
- - 事業内容: 総合経営コンサルティング業務、DXコンサルティング業務
- - 電話番号: 03-6281-9596
- - 上場: 東証グロース
- - URL: リブ・コンサルティング
お問い合わせ先
株式会社リブ・コンサルティング AI Impact Award 事務局
[email protected]