博報堂が提案する新しい自己分析ノート「MY KNOWTEBOOK」
株式会社博報堂(東京都港区)が、キャリアの選択に悩む全ての学生を支援するために製作した自己分析型ノート「MY KNOWTEBOOK(マイノートブック)」が注目を集めています。このノートは、新卒採用コミュニケーションの一環として、インターンシップや対面での説明会などの採用イベントで配布される予定です。
学生のために作られたノート
就職活動が早期化する中で、学生が自分自身の個性を見失わないようにすることが重要です。博報堂の「何者でもないって、最強だ。」という新卒採用メッセージには、学生一人ひとりが持つ「等身大の自分らしさ」を応援したいという思いが込められています。多くの学生が選考対策に追われる中、自分らしさがどこかに消えてしまっていることが懸念されています。
博報堂では、自己分析は自分自身の価値観や個性を深く理解し、後悔のないキャリア選択をするための重要な機会だと考えています。「MY KNOWTEBOOK」は、学生が自分を知るための新しいツールとして、自己分析を深める手助けをすることを目的としています。
MY KNOWTEBOOKの特徴
このノートは、単なる新卒採用冊子とは異なり、自己分析を行うために特化した設計がされています。以下の項目が特色です。
1. 自分を深く理解するための「88の質問」
「MY KNOWTEBOOK」には、人生の各フェーズを振り返るための合計88の質問が含まれています。0歳から未来にかけての6つの段階に分けられ、各ページには独自のデザインの質問が用意されており、学生が多角的に自分を言語化する助けになります。また、博報堂の「粒ぞろいより、粒ちがい。」という企業文化に基づいた様々な社員の回答例も合わせて掲載されています。
2. エントリーシート「Personal Core Sheet」への導入
「MY KNOWTEBOOK」では、博報堂独自のエントリーシート「Personal Core Sheet」の利用法も詳しく解説します。これにより、学生は自己分析を楽しみながら行うことができ、他社のエントリーシートを作成する際の参考にもなるとの声があります。このノートが、自然とエントリーシートを書く際の助けになるよう設計されています。
3. 独特なデザイン
外装は、可能性を表現する白色のハードカバー。ページ内部は、アコーディオン型の蛇腹折り構造で、過去から現在、さらには未来へとつながる人生の経験を視覚的に表現しています。各ページには、自分を「ひもとく」ことを意識させるための繋がりを感じさせるデザインが施されています。
配布方法と今後の展開
「MY KNOWTEBOOK」は、主にインターンシップや説明会などの採用イベントで配布されます。配布数には限りがあるため、興味のある学生は早めの参加をお勧めします。具体的なイベントスケジュールは、博報堂の新卒採用サイト「ハクスク」で確認できます。
博報堂は、すべての学生が「等身大の自分らしさ」を大切にし、充実したキャリア選択ができるよう今後も支援を続けていく方針です。なお、現在「27卒 春公募」および「28卒プレエントリー」の受付も開始しています。詳細は公式サイトをご覧ください。