AIの力で黒字化したジオコード
株式会社ジオコード(本社:東京都新宿区)は、2026年2月期第3四半期の決算を発表しました。この結果、AIの積極的な活用によって営業利益が30百万円の黒字に転換したことが大きな話題となっています。
売上高の成長
今年度の売上高は、前年同四半期比で16.4%の増加を記録しました。特に、インターネット広告は前年同四半期比で42.3%増、営業支援ツール「ネクストSFA/CRM」は24.9%の増加となり、ジオコードの成長を後押ししています。これらの結果は、AIを活用した業務プロセスの内製化や効率化が寄与していることを示しています。
各サービスの業績
インターネット広告
ジオコードのインターネット広告部門は、社会全体のデジタル化に乗じて安定した成長を続けており、特にオンライン広告の需要が急増しています。これにより、広告運用の効率を上げるAIの導入が進んでおり、その効果が数字に現れています。
営業支援ツール「ネクストSFA/CRM」
この営業支援ツールは、顧客への導入・定着支援を強化し、生成AIを利用した新機能を多数増設することで、顧客満足度を向上。また、AIによる名刺管理や議事録の作成・要約機能は、特に法人顧客から高い評価を得ています。これが業績の向上に直結しているといえるでしょう。
今後の展望
ジオコードは、今後もAIを駆使した新しいサービスを展開し続ける予定です。特に、AI技術を活用したWebサイトのセキュリティ診断や制作案件の受注持ち直しも期待されます。これにより、同社はさらに多くの顧客に対応できる体制を整えるとともに、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する姿勢を一層強化していくでしょう。
企業情報
ジオコードは、従来のWebマーケティング支援に加え、AI検索対策やクラウドセールステック事業も進めています。このような新たなサービスを通じて、集客から受注までの全過程を一手に支援する姿勢が、顧客の経営を強力に支える要因となっています。
企業としての成長はここからも続いていくでしょう。
会社概要
- - 社名: 株式会社ジオコード
- - 代表者: 代表取締役 原口 大輔
- - 所在地: 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
- - 設立: 2005年2月14日
- - 資本金: 3億6,452万円(2025年11月末現在)
- - 上場: 東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:7357)
- - 事業: Webマーケティング事業、クラウドセールステック事業
- - HP: ジオコード公式サイト