VOLVEの新レーベル
2025-08-08 20:22:55

VOLVE CREATIVEが新しい音楽カルチャーを築く3つのレーベルを発表

VOLVE CREATIVEが新たなレーベルを発表


音楽IPスタジオ「VOLVE CREATIVE」が、未来の音楽カルチャーを切り開くために、三つの新しいレーベルとスタジオを同時に設立しました。これにより、音楽、ダンス、そして詞の世界に新たな風を吹き込むが期待されています。新設されたレーベルは、「VLLV」「Lyrica」「VONDO」です。これらは、異なるバックグラウンドを持つアーティスト、作家、ダンサーが交差することで、今までにない表現を生み出す創作の拠点となります。

VLLV: ジャンルを超えた実験的な音楽表現


新たなレーベル「VLLV」は、ジャンルやカルチャーを超えた音楽表現を追求しながら、新時代のアーティストを支援することを目的としています。このレーベルは、作品を中心に据えたIP設計を行い、映像やバーチャル、キャラクターなどとのコラボレーションも積極的に展開していきます。特に注目すべきは、VLLVの第一弾リリースが、国内外で高評価を得ているアーティスト、4s4kiとDÉ DÉ MOUSEの作品である点です。この新しいレーベルは、音楽の新しいムーブメントの火種となることでしょう。

Lyrica: J-POPの文学的な音楽クリエイティブスタジオ


次に始動する「Lyrica」は、作詞作曲家のヤマモトショウが監修する音楽クリエイティブスタジオです。「歌詞」と「叙情的」を掛け合わせたその名の通り、同スタジオでは日本のポップスが持つ言葉の情緒や青春の余韻を、新たな感性で再構築することを目指しています。Lyricaは、J-POPの叙情性の探求、情緒とポップの融合を追求した“言葉の音楽”の設計、そして文学的な感性を持った新時代のJ-POPの発信を柱にして展開されます。記憶に残る歌詞と美しいメロディの力に着目し、国内外で通用するJ-POPを再定義する役割を果たします。

VONDO: ダンスを基盤にした音楽プロジェクト


最後に紹介する「VONDO」は、「EN DANCE STUDIO」との共同設立により、ダンスを基盤とした新しい音楽プロジェクトです。この新しいレーベルとプロモーションブランドでは、ダンサーや振付師が企画段階から関与し、音楽とダンスを一体化させたコンテンツ制作を行います。さらに、作品に貢献した振付師やパフォーマーには公正な印税分配がなされる仕組みも整備されています。ダンスコンテンツを中心にした効果的なSNSプロモーションを展開し、「踊りたくなる音楽」を基にして音楽とダンスの関係性を再定義することも目指します。

VOLVE CREATIVEの未来


VOLVE CREATIVEは、これらの新しいレーベルとスタジオを通じて、アーティスト、作家、ダンサーといった異なるジャンルの才能が共鳴しながら創作できる環境を築いています。音楽とカルチャーの新しい価値を、国内外に向けて発信していくことでしょう。未来の音楽カルチャーに期待が高まります。VOLVE CREATIVEに関するお問い合わせは、こちらからどうぞ:
Email: [email protected]
Website: https://volve.tokyo


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会社情報

会社名
株式会社VOLVE CREATIVE
住所
東京都品川区大崎5-4-12八重苅ビル1F
電話番号
03-4405-9715

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