『チルド』受賞の快挙
2026-02-21 22:33:22

映画『チルド』、ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞受賞の快挙

映画『チルド』がベルリン国際映画祭にて受賞



映画レーベル「NOTHING NEW」が手掛けた実写長編第1作目、『チルド』が第76回ベルリン国際映画祭において、国際批評家連盟(FIPRESCI)賞を受賞しました。この快挙は、同映画祭において初めての受賞であり、レーベル設立以来実に価値ある成果となります。監督を務めた岩崎裕介の作品がこのような国際的な場で評価されたことは、彼の映画製作に対する情熱の証でもあります。

賞の授賞理由


受賞式での紹介文では、「ホラー・コメディとしての軽快さと、極端な暴力の間を行き交うユーモラスでありながら恐ろしい作品」とその特性が称賛されました。審査員は特に、本作が描き出す現代の若者が直面する厳しい現実を風刺する鋭さに感銘を受けたとのことです。映画の製作に関わったラインプロデューサーの長束雄介が壇上で挨拶し、観客や評論家に向けて感謝の意を表しました。

観客の反響と上映状況


映画祭では4回の公式上映が行われ、全回が売り切れとなる盛況ぶりを見せました。特に、その夜22時開始の回でも多くの観客が集まり、上映後には質疑応答の機会が設けられ、観客の熱気が伝わる時間が展開されました。深夜を過ぎても質問が続く中、監督への直接の質問を求める観客の姿が見られ、大きな関心と支持を受けたことがうかがえます。

映画の内容とキャスト


『チルド』はコンビニを舞台にしたホラー作品で、主演には染谷将太が名を連ねています。彼は多数の話題作に出演しており、その演技力に対する評価も高いものです。他にも、唐田えりか、西村まさ彦といった実力派がキャストに参加しており、日本国内では2026年に劇場公開が予定されています。

監督 岩崎裕介のコメント


この受賞に際し、岩崎監督は「もがきながら作った初めての長編映画でこのような栄えある賞をいただけたこと、夢のようです。個人的な物語が多くの方に共感や衝撃を与えられたことが不思議に感じます」と語りました。彼は今後もさらなる学びと制作への意欲を示しています。

今後の展開


映画『チルド』は、国際的な舞台で評価された作品として、門戸を開いていくことが期待されます。映画業界がどのように発展し、作品のテーマがどのように受け取られるかに注目です。若手監督の挑戦としても、映画ファンのみならず、広い世代に対して多くの影響を与えることができるでしょう。映画『チルド』の今後の展開に目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社NOTHING NEW
住所
東京都渋谷区宇田川町2-1渋谷ホームズ
電話番号

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