新しい健康スタイルを提案!青汁とコーヒー融合のカフェラテ
近年の青汁市場では、フルーツや豆乳を取り入れた飲みやすい製品が増えており、特に20~30代の若い世代の間で注目を集めています。こうしたトレンドを踏まえ、日本ヒルスコーヒーは新たなプレミックス製品「モダンタイムス 青汁カフェラテ」の2つのフレーバーを2023年9月2日より全国で発売します。
青汁カフェラテの特徴
大量生産が進む現在の青汁市場において、さらに多様なニーズに応えるべく開発されたこの製品は、青汁をあまり好まない人でも楽しめるように工夫されています。
- - 青汁カフェラテ(12g×5P): こちらは国産有機大麦若葉にミルクを加え、まろやかさを引き出した製品です。さらに隠し味としてコーヒーを取り入れることで、青汁特有の独特な香りを和らげ、すっきりした飲み口を実現しました。
- - 青汁カフェラテ マンゴー&キウイ(12g×5P): この製品は、マンゴーとキウイの甘さと爽やかさが豊かなフレーバーを生み出し、さらに飲みやすくデザインされています。
これらの製品はホットでもアイスでも楽しむことができ、多種多様なシーンにフィットします。特に青汁を飲んでみたかったけれども苦手意識があった方にとっても、新たな選択肢になります。
健康を意識した新習慣
日本ヒルスコーヒーは、この斬新な青汁とコーヒーのコラボレーションを通じて、おいしくて健康的なライフスタイルを提案しています。また、同社のウェブサイトでは、製品特長を多言語で紹介したQRコードも用意され、インバウンド需要にも配慮されています。
日本ヒルスコーヒーの歴史
日本ヒルスコーヒーは、1878年にアメリカ・サンフランシスコで創業され、140年以上の歴史があります。世界初の「カップテスト法」を確立し、独自のブレンドを続けてきたこのブランドのこだわりは、今もなお進化し続けています。1979年には日本法人が設立され、数々の製品を展開してきました。
この新しい青汁カフェラテが多くの人々の健康をサポートすることを目指し、日本ヒルスコーヒーは更なる展開を図っています。今後の詳細な販売チャネルやターゲット層にも注目です。
参照先
日本ヒルスコーヒー株式会社 ホームページ
お求めやお問い合わせは、お気軽に日本ヒルスコーヒーまでご連絡ください。フリーダイヤル: 0120-677671