2026年の日本代表候補に選ばれたアントレプレナーたち
EY Japanが主催する「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2026 ジャパン」では、2026年の日本代表候補として14名のアントレプレナーが選ばれました。この賞は日本のアントレプレナーを国際的に評価するための唯一の表彰制度として、2001年から続いています。本年度も26年目を迎え、熱気あふれる選考が行われました。
受賞に至る選考基準
候補者の選定は、アントレプレナー精神や社会への影響力、持続的成長、長期的価値創出という4つの基準を基に行われました。選考の結果、以下の3つの部門から14名が選ばれました。
1. マスター&ファミリービジネスリーダー部門
この部門には、業界のリーダーとして社会に長期的な価値を提供し、後進のロールモデルであるアントレプレナーが選出されます。選ばれたのは以下の4名です。
- - 髙田 旭人(ジャパネットホールディングス代表取締役社長)
- - 中西 弘子(ボーネルンド代表取締役会長)
- - 中西 みのり(ボーネルンド代表取締役社長)
- - 平野 大介(マイスターエンジニアリング代表取締役社長)
この部門の候補者は、業務だけでなく地域社会への貢献も重視されています。
2. エクセプショナル・グロース部門
革新と成長を遂げ、新たなロールモデルとなる存在がこの部門に選ばれます。候補者は以下の3名です。
- - 新井 元行(Synspective代表取締役CEO)
- - 伊藤 正裕(パワーエックス代表執行役社長)
- - 中西 裕太郎(TENTIAL代表取締役CEO)
これらのアントレプレナーは、強い成長力を持つ企業を率い、注目を集めています。
3. リージョナル・バイタライゼーション・リーダー部門
地域に根ざし、新たな価値を創出するアントレプレナーたちが選ばれました。以下の7名です。
- - 相澤 国弘(ガイア代表取締役)
- - 會澤 祥弘(會澤高圧コンクリート代表取締役社長)
- - 今中 康仁(センス・トラスト代表取締役社長)
- - 川島 勝士(スタッフブリッジ代表取締役)
- - 竹内 謹治(タケウチ建設代表取締役)
- - 矢野 彰一(矢野特殊自動車代表取締役社長)
- - 柳澤 孝一(栄農人代表取締役)
地域の課題解決に向けた革新的な取り組みが評価されています。
表彰セレモニーについて
これらの候補者たちは、12月9日に開催される「EOY 2026 Japan アワードセレモニー」にて正式に表彰される予定です。このセレモニーの最後には、2027年にモナコで行われる「EYワールド・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2027」の日本代表も発表されることになります。この国際的な舞台での活躍に期待が寄せられています。
EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤーについて
EYは、この表彰を通じて、アントレプレナーが社会に果たす役割の重要性を発信しています。彼らが持つビジョンや成果が、未来のアントレプレナーたちにインスピレーションを与えることは間違いありません。日本国内での約300名に上る素晴らしいアントレプレナーの業績が、国際的にも認知されていくことで、より豊かな社会が築かれていくことを期待しています。この活動はただの表彰ではなく、新たな価値創造の架け橋でもあります。
これからもEYが推進するアントレプレナーシップの育成に注目し、彼らの活躍に期待しましょう。