情熱・先端Mission-E 最終コンテスト開催
日鉄エンジニアリング株式会社が独自に展開するSTEAM教育プログラム「情熱・先端Mission-E」が、ついに最終コンテストを迎えました。このプログラムは、関東地区と北九州地区でそれぞれ開催され、生徒たちが8ヵ月間にわたり力を合わせて取り組んできた成果を披露する場となりました。
関東地区のコンテスト
開催概要
開催日時は2026年3月22日で、日本大学理工学部タワー・スコラが会場です。テーマは「20XX年冬季五輪競技場」の設計・製作であり、参加したのは埼玉県立大宮工業高等学校、開智高等学校、立教池袋高等学校、早稲田大学本庄高等学院の4校です(順不同)。
プロジェクトの内容
参加校は、超大空間スタジアムの1/100スケールの構造模型を設計・製作し、環境との調和やイベント後の活用プランについて複合的な視点から発表しました。その結果、総合優勝には埼玉県立大宮工業高等学校が輝き、プレゼンテーション賞は開智高等学校、ベストチャレンジ賞には立教池袋高等学校が選ばれました。
北九州地区のコンテスト
開催概要
北九州地区では、2026年3月15日に当社の北九州技術センターで開催されました。テーマは「廃熱を利用する未来の工場」の設計・製作で、敬愛中学校・高等学校、福岡県立小倉高等学校、西南女学院高等学校、梅光学院中学校・高等学校が参加しました(順不同)。
プロジェクトの内容
こちらでは、工場の機能を損なうことなく廃熱を効率よく活用するエコロジープラントの設計・製作が行われました。廃熱の活用方法に関するアイディアも併せて発表され、結果的に、西南女学院高等学校が総合優勝を獲得し、プレゼンテーション賞も同校が受賞。ベストチャレンジ賞には敬愛中学校・高等学校が選ばれました。
参加校の成果
両地区での最終コンテストでは、参加校生徒たちが自らのアイディアと努力をもとにした素晴らしいプレゼンテーションを展開しました。それぞれの学校が抱える課題に対する解決策を示し、未来の社会への貢献を目指した意義のある取り組みとなったことは間違いありません。生徒たちの成長と情熱が感じられる素晴らしいイベントでした。
今後も日鉄エンジニアリングは、こうした教育プログラムを通じて次世代を担う人材の育成に貢献していきます。
写真ギャラリー
詳しいプログラムの概要については、こちらを参照ください。
情熱・先端Mission-Eの詳細