マーケティングデータ活用の新たな扉を開く
株式会社メディックスは、デジタルマーケティングのコンサルティングを手掛ける企業で、最近では株式会社primeNumberと提携し、高機能なクラウドETLサービス「TROCCO®」の販売を開始しました。この新たなサービスは、企業が効率的にデータを活用できる環境を提供し、マーケティング施策の推進を可能にします。
データ活用の新たな時代へ
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進やCookieレス時代の到来は、企業にとってデータの管理や活用が今まで以上に重要な課題となっています。企業が自社で持つデータや、広告、CRMなどの分散するデータの連携、統合に対するニーズが一層高まっています。しかし、こうしたデータの統合には高度な技術的専門知識が求められるため、社内エンジニアが多忙であるがゆえに、スムーズに実現できない場合が多く見受けられます。
「TROCCO®」で誰でも簡単にデータ連携
本サービス「TROCCO®」は、エンジニアに頼ることなく、スムーズにデータを連携・統合できる仕組みを持っています。約200種類のデータコネクタを用意しており、企業の必要に応じて、各種の情報源からデータを抽出し、加工、格納までを一手に行うことが可能です。これにより、データの準備にかかる時間を大幅に短縮し、マーケティングの現場は本来注力すべき分析業務や施策の立案に集中できるようになります。
マーケティング部門主導でのデータ管理
「TROCCO®」は、マーケティング部門が主導してデータ環境を整備できる点が大きな強みです。社内エンジニアの手を煩わせることなく、メディックスのサポートを受けながら、データ基盤を構築していくことが可能になります。これにより、組織全体の効率を高めつつ、戦略的なデータ活用が実現となります。
オーダーメイドのデータ基盤を提供
メディックスは、これまで多くの企業に対してデータ活用の支援を行ってきた実績を持っています。その知見を活かし、顧客個々の環境や課題に基づいた「あるべき基盤の全体像」を描き出します。この柔軟な設計は、企業固有のニーズに合わせたシステムを迅速に構築することを可能にします。
将来のビジョン
今後、メディックスは「TROCCO®」を通じて、クライアント企業のデータ活用をさらに加速させることを目指します。単にツールや基盤を提供するだけでなく、実際にデータを活用して具体的な施策へとつなげることで、企業の成長に貢献する体制を整える考えです。
TROCCO®の機能とメリット
「TROCCO®」は、GUIやSQLを用いて様々なデータソースからデータを取得できるSaaS型のサービスです。拡張性が高く、低コストなプランを選べるため、スモールスタートでも始められます。また、手厚いサポート体制により、非エンジニアでも容易にデータ活用が可能となっており、企業全体でのデータ活用を促進しています。
まとめ
株式会社メディックスによる「TROCCO®」の取り扱いは、企業がデータを効果的に活用するための新しい環境を提供するものであり、今後のマーケティング施策の展開に大きな影響を与えることが期待されています。データを武器に、企業の競争力を高めるための一歩を踏み出す冒険が、まさにこれから始まります。