毒ヘビサバイバル
2026-06-29 11:05:42

夏休みに子どもたちが学ぶ「毒ヘビサバイバル」オンライン企画

子どもたちのための命を守る冒険



国境なき医師団(MSF)は、2026年7月25日(土)に「毒ヘビに遭遇!キミならどうする?命を守るサバイバル☆」という特別オンラインイベントを開催します。この取り組みは、夏休みを利用して子どもたちに身近な危険生物について学んでもらうことを目的としています。さらに、ウェブサイト内では「MSF Club」の一環として、子どもたち向けの「危険生物ずかん」が公開されています。

毒ヘビの恐ろしさと現実



毎年、世界中で270万人以上が毒ヘビにかまれ、そのうち10万人以上が命を落としています。さらに、40万人以上が後遺症に悩まされているのが現状です。特に、降雨や干ばつにより毒ヘビによる被害が増加しており、高価な解毒剤が手に入りにくい患者が多いのが実情です。この厳しい現実に直面し、MSFは毎年7000件以上のヘビ毒による被害を治療してきました。

このイベントでは、毒ヘビによる被害が多いイエメン共和国をテーマにし、現地で救急医として活動していた日本人医師が講師を務めます。参加者である子どもたちは、農作業中に毒ヘビに噛まれた場合、近くに医療機関が存在しないというシナリオのもとで、薬の入手に挑戦する課題を通じて、冷静に判断する力やサバイバルスキルを学びます。

イベントの概要



  • - 開催日時:2026年7月25日(土)19:00~20:00
  • - 対象:小学生以上(特に中学生以上が推奨)
  • - 実施方法:オンライン(Zoom)
  • - 参加費:無料
  • - 参加方法ウェブサイトから
  • - 主催:キッズウィークエンド株式会社・国境なき医師団日本
  • - お問い合わせ[email protected]

講師プロフィール



このイベントの講師を務める真山剛医師は、1985年に千葉県で生まれ、高校生の頃から医療従事者を志しました。東日本大震災を経て、救急医を目指し、ネパールやボリビアなどで国際医療活動に従事した経験を持っています。現在は北海道の病院で勤務しながら、MSFの活動にも携わっています。

「危険生物ずかん」とは



同時に公開されている「危険生物ずかん」は、子どもたちに身近な生き物がもたらす危険について教えるコンテンツです。この中では、「蚊にさされる」という身近な出来事が、世界の他の地域では命に関わる事態になることを解説しています。MSFの活動と連動し、子どもたちが世界の健康問題に目を向け、理解を深める手助けとなる内容です。詳しい情報はこちらのサイトで確認できます。

この夏、オンラインでのサバイバル体験を通じて、命の大切さを学ぶ機会にぜひ参加してください!


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
国境なき医師団(MSF)日本
住所
東京都新宿区馬場下町1-1 FORECAST早稲田FIRST 3階
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: イベント 国境なき医師団 子ども向け

Wiki3: イベント 国境なき医師団 子ども向け

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。