大阪エヴェッサは、2024-25シーズンのオフィシャルサプライヤーとして、日本発のバスケットボールブランド「EGOZARU」を展開する株式会社サードシップとの契約を継続することを発表しました。
EGOZARUは、2015年に誕生した“プレミアム”バスケットボールブランドです。高品質なウェアを提供し、Bリーグクラブをはじめ、多くのトッププレーヤーをサポートしています。
大阪エヴェッサは、EGOZARUのウェアを着用することで、選手の能力を最大限に引き出し、チームの勝利に貢献することを目指しています。
2024-25シーズンのユニフォームは、7月中に発表される予定です。EGOZARUのスタイリッシュなデザインと、大阪エヴェッサのチームカラーが融合した、新たなユニフォームに注目が集まります。
大阪エヴェッサは、EGOZARUとのパートナーシップを通じて、バスケットボールのさらなる発展に貢献していきます。
株式会社サードシップについて
株式会社サードシップは、スポーツアパレルの企画・製造・販売を行う企業です。2014年5月12日に設立され、岡山県岡山市に本社を置いています。代表取締役社長は白石智氏です。
ヒューマンプランニング株式会社について
ヒューマンプランニング株式会社は、大阪エヴェッサの運営をはじめ、アスリートマネジメント事業、スポーツ興業など、スポーツを通じて、青少年の育成、地域活性を図っています。代表取締役は磯村英孝氏です。
ヒューマンホールディングス株式会社について
ヒューマンホールディングス株式会社は、大阪エヴェッサを運営するスポーツ事業のほか、教育、人材、介護、保育、美容関連、ITの各分野で事業を展開し、人と社会に貢献する企業グループです。代表取締役は佐藤朋也氏です。