ニュープレスが伊勢に新オフィスを開設
2023年、新たな風を感じる伊勢市。ニュープレス株式会社が、この美しい街に新たにオフィスを設立しました。この開設は代表取締役の西田圭佑氏の移住に伴うもので、東京・大阪に次ぐ新しい拠点としての位置付けです。広がる伊勢の空の下、同社はここから事業展開を本格化させます。
新オフィスの所在地と魅力
西田氏が特に愛するのは、伊勢市駅周辺と外宮エリア。ここは独特の雰囲気と美しい自然に恵まれ、住みやすい環境が整っています。彼が半年に一度この地を訪れていた理由は、ただの観光ではありません。住みたいと思わせる魅力が詰まったこの地域に、ニュープレスの使命や理念を基にした事業を根付かせたいとの強い思いがありました。
研修事業の新たな展開
伊勢オフィスの開設に伴い、同社は研修・人材育成事業も開始しました。これまでの広告運用支援やスポット研修に加え、以下のような新しい研修プログラムを用意しています。
これにより、各企業のニーズに合った研修が提供できるようになります。
企業の次世代リーダーを育て、マーケティングスキルを磨くことを目的としています。
デジタル時代に必要なスキルを効率よく学べるプログラムです。
これらの取り組みにより、クライアントの売上向上や業務効率化に貢献していく所存です。
伊勢の未来とニュープレスの役割
「伊勢はもう十分素晴らしい」と感じていた西田氏ですが、同時に「まだまだポテンシャルがある」とも語ります。彼は、伝統的な文化や企業の商品・サービスを多くの人に知ってもらえるような能力を秘めた町と信じており、ニュープレスがその手助けをすることで、地域の発展に寄与することができれば嬉しいと考えています。
株式会社参詣との共存
さらに興味深いことに、2025年秋からは、夜間に株式会社参詣が日本酒バーを運営し、昼間はコワーキングスペースとして活用される予定です。ニュープレスもこの施設に入居する形となる見込みです。
皆さまの訪問をお待ちしています
伊勢を訪れる際は、ぜひニュープレスにご連絡ください。地域との繋がりを大切にし、有意義な交流を持つことを楽しみにしています。
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