三崎まぐろ、世界へ
2026-02-28 13:20:26

三崎恵水産がJFS-B規格を取得し三崎まぐろを世界へ

三崎恵水産がJFS-B規格取得



神奈川県三浦市の株式会社三崎恵水産が、2026年1月13日付で「JFS-B規格」の適合証明を取得したと発表しました。この規格は、国際安全基準に基づいた食品の製造・加工に関連するもので、日本の高品質なまぐろを世界市場へと送り出すための重要なステップといえます。

和食ブームと需要の高まり



近年、世界的に広がる和食ブームの影響で、日本産の「刺身用まぐろ」の需要は急速に増加しています。特に、日本特有の高度な冷凍技術と繊細な加工技術は、海外のシェフや美食家たちから高く評価されています。この状況を受けて、三崎恵水産は、さらなる品質向上と安全性確保に取り組んでおります。

JFS-B規格とは



JFS-B規格は、日本発の国際標準であり、食品安全マネジメントに関する包括的な枠組みを提供します。この規格は、食品の安全性を確保するために以下の3つの要素を統合して構成されています:
1. FSM(食品安全マネジメントシステム) - 組織的な管理体制を構築。
2. HACCP(ハザード制御) - 科学的根拠に基づく工程管理。
3. GMP(適正製造規範) - 清潔な製造環境の維持。

三崎恵水産は、高品質な冷凍鮪の商品を国内外に供給してきましたが、近年の「食の安全」に対する需要に応じて、この規格の取得を決定しました。

取得の背景と目的



この取得により、三崎恵水産は以下の目的を達成します:
  • - グローバルな販路拡大 - 国際的な安全証明を得ることにより、海外市場での信頼性を高めます。
  • - 組織基盤の強化 - 組織全体でのプロセス管理を推進し、効率を向上。
  • - 食品安全文化の醸成 - 従業員一人ひとりが高品質な商品を誇りを持って出荷できる体制を築きます。

今後の展望



三崎恵水産は、世界食品安全イニシアチブ GFSIの認証取得も目指しています。GFSIは国際的な食品ビジネスの専門家が集まり、食品安全を向上させるための活動に取り組む非営利団体です。今後は、JFS-B規格の運用を深化させ、さらなる品質向上を図る様々な施策を展開し、最終的にはGFSI認証につながる「JFS-C規格」の取得を目指します。これにより、三崎まぐろを確立された国際ブランドとして育て、取引先様に安心と安全を提供する体制を築いていきます。

お問い合わせ情報



三崎恵水産に関する更なる情報は、同社の公式WEBサイト misaki-megumi.co.jp をご覧ください。その他のお問い合わせは、メール([email protected])または電話(046-881-7222)で受け付けております。


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会社情報

会社名
株式会社 三崎恵水産
住所
神奈川県三浦市三崎町城ケ島658-142
電話番号
046-881-7286

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