富士市が新たなスタートアップ支援プログラム「F Accel」を始動
静岡県富士市が主催するスタートアップ支援プログラム「F Accel(エフアクセル)」が始まりました。このプログラムは地域の地場産業や市民生活の質を向上させることを目的に、革新的なビジネスを展開する企業や地域課題を解決したい企業を支援します。
支援企業の選出
「F Accel」では、応募者数が32者と多くの関心を集め、その中から特に優れた5社が採択されました。これらの企業は各々独自のプロジェクトを提案し、革新的なビジネスモデルで地域社会に貢献することを目指しています。選ばれた企業は以下の通りです:
1.
株式会社dozo(静岡県静岡市)
プロジェクト名: KANPAI FUSION PROJECT
コメント: 富士のほうじ茶を用いて茶業界を300年ぶりに革新したい。
2.
合同会社ノーエン(福岡県北九州市)
プロジェクト名: 気象情報を使ったほうじ茶の価値向上プロジェクト
コメント: 気象データを活用し、ほうじ茶の付加価値を高める。
3.
合同会社未来志向Labo(静岡県富士市)
プロジェクト名: FUJI HINOKI MADE Wellness Project
コメント: 富士のヒノキを用いた新たなライフスタイルブランドを展開。
4.
一般社団法人F-PRIDE(静岡県富士市)
プロジェクト名: ふじさんDMC構想推進事業
コメント: 富士山の魅力を発信し観光誘致を促進。
5.
株式会社EN.(静岡県富士市)
プロジェクト名: 富士市富士山抹茶を中心としたまちづくり
コメント: 富士山の資源を活用し、まちづくりにも貢献。
プログラムの概要
「F Accel」は、単なる資金援助だけではなく、スタートアップが抱える課題を深掘りし、その解決策を一緒に見つける伴走型支援プログラムです。事業モデルを構築し、実証実験を行い、ピッチを通じてブラッシュアップするプロセスをサポートします。富士市や地域の産官学金が連携し、スタートアップが持つポテンシャルを最大限に引き出すことを目指しています。
今後のスケジュール
プログラムの一環として、以下の重要なイベントが予定されています:
日時: 2025年12月5日(金)15:30~18:00
場所: 富士市交流プラザ2階 第1会議室
内容: 各採択者による事業プランのピッチや基調講演、交流会を実施。
日時: 2026年2月17日(火)
参加者は、12月4日までに公式ページから申し込みが必要です。参加は無料ですので、ぜひご参加ください。
結論
「F Accel」は富士市とその周辺地域に新たなビジネスの風を吹き込む重要なプログラムです。地域に密着した企業が生まれ、地域課題の解決に貢献することで、富士市全体の活性化を図ることが期待されています。今後の展開に注目です!