地域魅力発見のボランティア
2026-02-20 20:34:25

高校生・大学生が地域の魅力を発見するボランティアプログラム『まきボラ』2026年春から始動!

高校生・大学生が地域の魅力を発見するボランティアプログラム『まきボラ』



宮城県石巻市では、新たに高校生や大学生を対象としたボランティアプログラム『まきボラ』が2026年春に開始します。このプログラムは、地域での様々な活動を通じて若者が自らの“好き”を見つけ、将来の可能性を広げることを目的としています。『まきボラ』とは、石巻でボランティアに挑戦することを意味しており、その名の通り、地域活性化と若者の成長を同時に促す取り組みです。

プログラムの背景と目的



東日本大震災から10年以上が経過し、石巻市は復興に向けて様々な産業を再生させてきました。しかし、同時に人口減少の問題が深刻で、特に若者たちが地域の魅力を知ることなく、進学や就職により地域外へ流出している現実があります。『まきボラ』は、地域で活動する大人たちとのつながりを通じて、地方の魅力に気づく機会を提供し、若者たちの興味や関心を広げようとしています。

活動内容とスケジュール



『まきボラ』は、主に夏休みや春休みの長期休暇期間に実施されますが、通常の土日にも地域でのイベントに参加する機会が設けられています。2023年以降、すでに計5回の活動が行われ、多くの高校生や大学生が参加してきました。おかげで、合計323名の参加者が地域の事業所と連携し、ボランティア体験を通じて成長しています。

2026年のプログラムは、2月28日の事前説明会を皮切りに、3月4日から8日、続いて13日から14日、最終的には16日からの活動が予定されています。事前説明会の会場は、みやぎ生協のアイトピアホールです。

具体的なボランティア活動の例



参加者は、2~3名のチームを組み、地域の事業所でボランティア体験を行います。たとえば、震災伝承施設でのガイド体験や、石巻専修大学との連携で行う外来種捕獲と調理、さらにはレジンを使った鉄のワークショップなど、多岐に渡る内容が用意されています。これらの活動は、単に地域の手伝いをするだけでなく、環境問題や地域伝承の重要性を学ぶいい機会になるでしょう。

参加のメリット



『まきボラ』に参加することで、学生たちは地域活動の実績を積むことができます。これらは今後の就職活動や進学においてもプラスに働くため、非常に価値のある経験となるでしょう。また、活動を通じて得られた経験はチームワークや問題解決能力の向上にも寄与します。

参加者の声



実際に『まきボラ』に参加した高校生たちは、地域での活動を通じて目を輝かせています。外来種を捕獲した体験や震災伝承のガイド体験を通じて、彼らはただ楽しむだけでなく、大切な教訓や地域への愛着を育んでいます。参加者からは「地域の魅力を再発見できた」「新たな友人ができた」といった嬉しい声が寄せられています。

これからの『まきボラ』の活動に注目です。地域と若者が共に育ち合うこのプログラムは、石巻市の未来をより明るくすることでしょう。


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会社情報

会社名
一般財団法人まちと人と
住所
宮城県石巻市中央2丁目7-38石巻ガスビル3階
電話番号
0225-25-4085

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