クラウドの力でデータを資産に変える「MENTENA」
八千代ソリューションズ株式会社が開発したクラウド工場管理システム「MENTENA」が、2026年3月2日に部品管理と在庫管理に関する重要なアップデートを行います。この新機能は、データの外部システムとの連携を強化し、製造業におけるデータの価値を最大化することを目指しています。
現場の課題を解消するための新機能
製造業において、工場内や部署間でのデータの分断は非常に大きな課題となっています。多くの場合、必要な情報が正確に把握できず、業務の効率化を図るのが難しいのです。しかし、MENTENAの新機能により、スムーズな情報共有が可能となり、データ連携の実現に向けた新たな一歩を踏み出します。これにより、企業全体としての生産性向上とコスト最適化を図ることができるのです。
新たなAPI機能の追加
MENTENAでは、部品在庫管理APIが大幅に拡充されます。以前から提供されていた在庫情報を取得するAPIに加え、部品の入出庫履歴を参照する新たなAPIが追加されるのです。この新APIを活用することで、在庫の増減に関する情報を簡単に外部ツールと連携できるようになり、発注部門との連携がスムーズになります。
また、部品に関するコストや価格の情報も新たに管理できるようになります。これにより、最新の単価を確認しやすくなり、経営層への報告や経理部門への連携も容易になります。部品の合計金額を確認できる機能も追加され、台帳上の総額が簡単に把握できるようになるのです。
モバイル対応の強化
更に、アップデートではモバイル版での設備台帳の登録・編集機能も強化されます。これにより、現場で確認した未登録の設備や部品を即座に登録でき、データ精度の向上が図られます。これらの新機能は、現場でのデータ整備を促進し、経営判断に直結する情報を迅速に蓄積できる環境を整えます。
山口修平COOは、「今回のアップデートにより、他部門や外部ツールとの連携が強化され、MENTENA内に散在するデータがより活用しやすくなる」と述べています。このように、専門家が製造業を支えるための優れたプラットフォームを提供し、業務の効率化を図ることが期待されています。
MENTENAを活用したデータ利活用の未来
八千代ソリューションズでは、「MENTENA」を通じて現場での業務効率化を図り、企業の持続的な成長を実現するための尽力を続けています。データを単なる記録としてではなく、意思決定を支える重要な資産として位置づけ、顧客のニーズに応えるための魅力的な機能を提供することを圧倒的に重視しています。
現場の業務を簡略化しながらも、データの活用を最大化するこのクラウド工場管理システムは、今後の製造業において欠かせない存在となるでしょう。今後も八千代ソリューションズは、さらなる機能強化を進め、企業の成長をしっかりと支える姿勢を貫いていく所存です。
会社概要
八千代ソリューションズ株式会社は、東京都台東区に本社を置き、持続可能な地域社会の形成を目指して様々なソリューションを提供しています。担当者は、「私たちの目標は、データを活用してお客様の現場から経営に至るまでの連携を強化することです」と語ります。公式ウェブサイトは
こちらです。