半個室メイクブース試験
2026-07-14 14:08:21
近畿大学の学生サポートサービス、半個室メイクブースの実証実験を開始
近畿大学が導入する「MakeBox」の実証実験
近畿大学経営学部の学生たちが、半個室型メイクブース「MakeBox」を利用した実証実験を行います。このプロジェクトは、学生の生活をより快適にするための新たなサービスを探求するもので、産学連携による取り組みが注目されています。
実証実験の概要
この実証実験は、2026年7月17日から7月27日までの期間、近畿大学東大阪キャンパス内の女子専用レディースルームにて展開されます。カガミノハコ合同会社と連携し、学内の遊休スペースを有効活用することで、学生生活の利便性を高める新しいサービスの可能性を探ります。
利用する学生のニーズを反映
経営学部の古殿ゼミが取り組むこのプロジェクトの動機は、学生が身だしなみを整えたい場面が多い一方で、メイク道具の携帯や、落ち着いてメイクを行う場所が限られているという課題を解決することです。授業後やアルバイト前、または就職活動の準備の際に、学生は快適にメイクを行える環境を求めています。
「MakeBox」の特徴
「MakeBox」には、LED照明付きのミラーやヘアアイロン、コスメ類、ヘアケア商品などが完備されています。学生は手ぶらで訪れ、快適にメイク直しができるのが特長です。また、周囲を気にせず利用できる半個室型の仕様となっており、よりプライバシーを確保した環境での利用が可能です。
利用方法と料金
利用料金は15分300円で、支払いはPayPayによる決済に対応しています。スマートフォンから簡単に支払うことができるため、利便性も杖いることができます。
学生が実施に関与
実証実験では、ゼミ生が運営に関与し、利用者への案内やアンケート調査、利用状況の把握、利用者インタビューなどを行います。得られたデータを基に分析を行い、サービスの改善提案も行います。こうしたプロセスを通じて、マーケティングやサービスデザインについて実践的に学ぶことを目指します。
期待される成果
この実証実験を通じて、近畿大学の学生生活のクオリティ向上につながる施策が見える化されることが期待されています。大学と企業の連携を軸に、新たなサービスの創出を実現し、学生の声を反映したサービス開発が進むことに期待が寄せられています。
まとめ
近畿大学の経営学部は、学生が抱える実際の課題を解決することを目指し、実証実験に取り組んでいます。新たなサービスの実現を通じて、学生間での快適な環境を作り出し、より良い学習環境の提供を目指す姿勢は、他の大学にも刺激を与えるかもしれません。実際の利用者からの反響がどうなるのか、今後の展開が楽しみです。
会社情報
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学校法人近畿大学
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