パリ発のバッグブランド「JACK GOMME」とMarianna Ladreytのコラボレーション
パリを拠点に展開するバッグブランドJACK GOMMEは、アーティストのMarianna Ladreytとのエキサイティングなコレクションを発表しました。このコラボレーションは、若手クリエイターが集まる「イエール国際フェスティバル」での出会いから始まりました。ここでは、デザインの新しい可能性が広がり、両者の独自性が融合しています。
コラボレーションの背景
1986年にスタートした「イエール国際フェスティバル」は、世界中から若手ファッションデザイナーやフォトグラファーが集まり、才能を発表する場です。過去には有名なデザイナーが多く輩出され、ファッションの未来を切り開く重要な舞台ともなっています。今回、JACK GOMMEの創設者であるソフィーとポールは、マリアナ・ラドゥレの独特の感性に触れ、大胆な色使いと意外性のあるフォルムという観点で協力することになりました。
サステイナブルなデザイン
新コレクションは、ブランドのアイコンである「LIRIS」と「KANGOUROU」を基盤としています。これにより、JACK GOMMEならではの機能性と、マリアナの実験的なアプローチが交わった、まったく新しいバッグが誕生しました。すべてのアイテムは、アップサイクル素材やストックファブリックを用いており、デザインされたバッグには偶然性が感じられる、あなただけの一品をもたらします。
コレクションの中でも特に輝きを放つのが、1995年に誕生した「KANGOUROU」です。今回のアップデート仕様では、透明なフロントパネルを取り入れた“ハブロ”仕様が採用され、バッグの内部が見えるユニークなデザインとなりました。この立体的なフォルムは、日常使いにぴったりでありながら、アートのような趣を感じさせます。また、新たに登場した小さな魚のチャーム「アカマス」は、ユーモラスな視点を加え、コレクションを一層魅力的なものにしています。
商品ラインアップ
- 2008年に誕生した「LIRIS」は、マリアナによる“Algue(アルグ=海藻)”モチーフの刺繍が施されたマルチカラーのキルティング仕様です。鮮やかな色合いと有機的なフォルムが見事に調和し、ただのバッグとは思えないアートピースのような存在感を放っています。
- 「KANGOUROU」は、透明なフロントパネルとユニークな構造に進化しています。そのデザインは立体感とユーモアに富んでおり、誰もが目を引くことでしょう。
- コレクションを象徴する小さな魚のチャームは、バッグに彩りを加え、個性を演出します。
発売日と取り扱い店舗
この新しいコレクションは2026年5月22日から、JACK GOMMEを取り扱うアッシュ・ペー・フランス系列店で販売が開始されます。
展開店舗には、有楽町のDéclicや、二子玉川のgoldie H.P.FRANCE、新宿店など、全国の主要ショップが名を連ねています。詳細については、公式サイトをチェックしてみてください。
JACK GOMMEについて
1985年にパリで設立されたJACK GOMMEは、軽量で機能的なバッグを提供するブランドです。ミニマルなデザインにフランスらしい色彩感覚を兼ね備え、日常生活に寄り添うアイテムを展開しています。工夫された実用性とアート的な美しさを求める方にとって、今回の新コレクションは必見です。