東京都が促進するSAF活用で環境配慮の企業支援!
東京都がSAF活用を推進する航空貨物輸送支援事業
東京都は、企業のCO2排出量削減を目的に、持続可能な航空燃料(SAF)を活用した航空貨物輸送を支援する取り組みを開始しました。このたび、阪急阪神エクスプレスがこの事業に参加する貨物代理店として選定されたことをお伝えします。
1. 企業の脱炭素化の重要性
企業が温室効果ガスの排出量を削減するためには、自社が直接排出する「Scope1」の他にも、電力などの使用による間接的な排出「Scope2」、さらにサプライチェーン内で発生する「Scope3」の削減が求められています。今回の事業は特に「Scope3」の排出量削減に焦点を当てており、航空貨物輸送の脱炭素化がその一環として位置付けられています。
2. SAFとは?
SAF(Sustainable Aviation Fuel)は、廃食油やバイオマス、都市ごみ、廃プラスチックなどを原料とし、持続可能な方法で生産された航空燃料です。従来の航空燃料と比べて、CO2排出量を大幅に削減できるため、環境に優しい選択肢となります。
3. 都市の取り組みと阪急阪神エクスプレスの選定
東京都は2024年より、都内に登記している企業がSAFを活用して航空貨物を輸送する際の追加費用を助成する事業を実施します。その中で、阪急阪神エクスプレスが選定されたことで、2025年度以降の支援が期待されます。
当社を通じてSAFを利用する企業には、「CO2削減証書」が発行され、助成によりコスト負担の軽減も図られます。これは、都内の企業にとって大きなメリットとなるでしょう。
4. 阪急阪神エクスプレスの使命
阪急阪神ホールディングスグループの中核企業として、当社は「安心・快適」「夢・感動」を提供し続けることを経営理念として掲げています。また、ESG(環境・社会・企業統治)の取り組みも積極的に行っており、持続可能な社会への貢献について真剣に取り組んでいます。このSAF活用を通じて、脱炭素社会の実現に向けた一歩を踏み出しました。
5. 今後の展望
今後、航空貨物輸送におけるSAFの利用拡大が期待されます。今回の取り組みを契機に、より多くの企業が環境配慮に取り組むことで、持続可能な社会が実現することを願っています。阪急阪神エクスプレスは、引き続き環境保全活動に注力し、企業としての責任を果たしていきます。
この取り組みが、他の企業にも良い影響を与え、持続可能な未来を共に創造することにつながることを期待しています。
会社情報
- 会社名
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株式会社阪急阪神エクスプレス
- 住所
- 大阪府大阪市北区梅田二丁目5番25号
- 電話番号
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