男鹿市の誇り、稲とアガベ
2026-03-08 13:15:19

男鹿市の「稲とアガベ」がICCサミットで見事な成績を収めた理由とは

男鹿市の「稲とアガベ」がICCサミットで第2位入賞



秋田県男鹿市に本社を置く稲とアガベ株式会社は、2026年3月に開催された「Industry Co-Creation (ICC) サミット FUKUOKA 2026」の「カタパルト・グランプリ」で、見事第2位を獲得しました。このサミットは、業界のリーダーや経営者が集まり、学びと交流を通じて新たな産業を共に創っていくことを目的とした、日本最大規模のビジネスカンファレンスです。

ICCサミットの魅力


ICCサミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」という理念のもと、毎年多くの参加者が集います。参加者は500名以上の登壇者と1,200名以上の経営者・リーダーで構成されており、参加者同士が対等の立場で真剣に学び合う場です。こうした環境は、単なるイベントに留まらず、挑戦者同士が互いに高め合うことを促します。

カタパルト・グランプリとは


「カタパルト・グランプリ」は、過去の入賞者や急成長企業が集まり、事業モデルや社会的影響、情熱を競うステージで、ICCサミットのハイライトと言えます。このセッションの中で稲とアガベは、自社の革新的なアプローチを披露し、評価を受けました。

プレゼンテーションの内容


稲とアガベの代表である岡住修兵氏は、「まちづくり屋ではなく、醸造家として」壇上に立ち、秋田県男鹿市のシャッター街にわずか4年で9つの拠点を開設し、年間5万人以上の来訪者を呼び込んだ実績を紹介しました。この成功の背景には、日本酒とクラフトサケへの熱い情熱があることを強調しました。

未来への挑戦


岡住氏は、既存の規制緩和に挑む姿勢や地域経済を循環させるビジネスモデル、そして「一人の人生でも、死ぬ気であれば聖地は作れる」というメッセージが多くの審査員に共感を呼び、第2位という素晴らしい結果を生み出しました。また、クラフトサケという新しいジャンルの確立や、その後の法改正への挑戦についても説明しました。

グローバルな展望


稲とアガベは、海外市場への展開も進めています。現在、輸出先は10カ国以上に広がり、ミシュラン星付きのレストランや「World's Best Bars」にも採用されています。これは、彼らの製品が世界的に革新的なアルコールとして認められている証です。

地域の未来を見据えて


稲とアガベは、単なる酒造りに留まらずお酒を「地域メディア」として位置付け、男鹿市を訪れる人々に地域の魅力を伝える活動を続けています。また、ラーメン店やスピリッツ製造施設も手掛けるなど、地域の活性化に向けた事業展開を行っています。

稲とアガベ株式会社の概要


稲とアガベは2021年に設立され、今では男鹿市で9つの拠点を有する存在となりました。代表取締役の岡住修兵氏が率いるこの会社は、地域の未来を確実に見据えた取り組みを続けています。これからの男鹿市と日本酒文化の発展に期待が寄せられる中、稲とアガベの取り組みから目が離せません。


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会社情報

会社名
稲とアガベ株式会社
住所
秋田県男鹿市船川港船川字新浜町1-21
電話番号

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