FRONTIERが新たにミドルタワー「GZ」シリーズを発表!
FRONTIERが最新の技術を搭載した新型ミドルタワーPC「GZ」シリーズを発表しました。これにより、ユーザーはインテルの最上位CPU「Core i7-4960X(Ivy Bridge-E)を選択することができ、パフォーマンスと拡張性を兼ね備えたPCを手に入れることができます。
最新CPUでパフォーマンスの向上を実現
新たに搭載されるCore i7-4960Xは、6コアの構成を持ち、通常使用時には4%、3Dゲームでは7%、データ解析においては5%、3Dモデリングでは10%のパフォーマンス向上を実現しています。このアーキテクチャの更新により、より快適な操作と優れた処理能力が得られ、クリエイティブな作業やゲームプレイに最適です。
FRONTIERの新しい「GZ」シリーズのラインナップには、Core i7-4960Xを搭載したモデルをはじめ、Core i7-4930KやCore i7-4820Kを採用した合計6機種が用意されており、用途や予算に応じて選択することができます。これにより、個々のニーズに適したパソコン構成を実現します。
高い拡張性と豊富なカスタマイズオプション
GZシリーズは、ミドルタワーの特性を活かしており、3.5インチ内部ベイが3つ、3.5インチ外部ベイが1つ、5.25インチ外部ベイが3つと、非常に高い拡張性を誇ります。この設計により、特にSSDや大容量のブルーレイディスクドライブなど、さまざまなパーツを搭載することが可能です。ユーザーは、自分の好みや用途に合わせて自由にカスタマイズすることができるのです。
次世代グラフィックカードの採用
最新の3Dゲームや高度な画像編集を楽しむためには、グラフィックカードも重要です。GZシリーズは、省エネ性能が高いNVIDIAの次世代GPU「GeForce GTX 700番台シリーズ」を搭載可能であり、これにより驚異的なグラフィック性能を享受できます。これにより、ゲームやクリエイティブ作業を一層楽しむことができるでしょう。
OSの選択肢も豊富
GZシリーズは、幅広いOSの選択も魅力の一つです。長年にわたり支持され続けている「Windows 7」に加え、最新の「Windows 8」も使用できるため、使用環境や好みに応じた運用が可能です。これにより、ユーザーは快適な作業環境を手に入れることができます。
まとめ
FRONTIERの新しい「GZ」シリーズは、最新の技術を組み込み、高いパフォーマンスと拡張性を実現したミドルタワーPCです。2013年9月10日からFRONTIERダイレクトストアで販売を開始していますので、ぜひチェックしてみてください。最新のハイエンドPCを手に入れて、快適なコンピュータライフを楽しみましょう。
製品についての詳細は
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