ウェビナー開催概要
少数株ドットコム株式会社は、2026年8月上旬に『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』の第40弾としてメラブ・ニカバゼ氏を特集したウェビナーを開催します。高関心を集めているジョージアの経済状況を分析し、投資家や業界関係者に貴重な情報を提供することを目的としています。
メラブ・ニカバゼ氏とGRCの特徴
今回のウェビナーでは、建材企業GRC(Georgian Roofing Company)の主導者であるメラブ・ニカバゼ氏を取り上げます。彼は62歳で、同社の株主の60%をニカバゼ家が保有しています。第61位の富豪として、ジョージアの経済における重要な存在です。
GRCは2003年に設立され、2023年12月に20周年を迎えます。屋根材や断熱材、防水材、化学建材など、多岐にわたる製品を展開し、トビリシ、クタイシ、バトゥミ、ルスタヴィの4都市にショールームを持つなど、全国的な供給網を築いています。
一族経営のメリット
ニカバゼ家は多数の株主の中で60%を握る同族経営の特性があり、この構造が長期的な事業計画に寄与しています。70%を超える輸入依存から国内製造に切り替えた結果、輸入・国内製造を統合した事業モデルを確立しています。たとえば、2015年にはルスタヴィに新たな工場を設立し、以降も生産拠点を増やし続けています。
ウェビナーにおける主な討議点
このウェビナーでは、以下の4つのテーマについて詳細に議論がなされます。
1.
同族経営の長期的視野:ニカバゼ家がどのように過半の株式を保有し、その結果として事業運営がどのように行われているか。
2.
輸入と製造の垂直統合:GRCが国際ブランドから国内製造拠点への移行を行ってきた背景と実績。
3.
20年の歩みと供給体制:ビジネスの発展と共に拠点を広げた歴史。
4.
政府プログラムの影響:Produce in Georgia プログラムとの関連と製品開発の進展。
参加方法と詳細情報
このウェビナーは無料で参加可能ですが、事前登録が必要です。建材、建設、製造業界に興味のある経営者、同族経営の資本構造を理解したい投資家、また新興国市場に関心のあるビジネスパーソンにとって貴重な機会です。
開催詳細
- - 日時:2026年9月上旬
- - 形式:オンライン(Zoomウェビナー)
- - 参加費:無料(事前登録制)
- - 申し込み方法:[email protected] 宛に参加希望の旨を伝えてください。
今後の展望
このセッションを通じて、山中裕氏は新興国の資本主義の実態をデータに基づいて明らかにする予定です。GRCのような企業がどのような価値を持つのか、参加者それぞれのビジネスにどのように役立てられるかを探求します。
終わりに
少数株ドットコムは、今後も独自の視点で市場の歪みを見つけ出し、持続可能な企業価値の向上に貢献する情報を提供していきます。