SDGsの実現へ向けた大学生向けアクション支援プロジェクト
JCOM株式会社(以下、J:COM)は、2026年6月10日から「大学生と考えるSDGs アクション支援プロジェクト」の参加者を募集することを発表しました。このプロジェクトは、次世代を担う大学生が地域の課題を解決するためのアクションを支援するために設けられたものです。今年度で3回目を迎える本プロジェクトは、地域課題に取り組む大学生に対し、より実践的な支援を提供することを目指しています。
昨年度のポスターセッションは多くの学生にとって刺激的な交流となりましたが、今回のプログラムはさらに進化。地域の実務家と連携し、具体的なアドバイスやフィードバックを受けながら活動を進められるよう支援の機能を強化しました。参加者には、実務家が持つ専門的な視点が、企画立案や実行に役立ちます。
また、今回のプロジェクトでは、募集期間中に参加者が自由に参加できる事前セミナーも計画されています。このセミナーでは、プロジェクトの目的や活動概要について詳しく解説され、地域課題に対するアイデアを具体化するためのヒントが提供されます。これにより、大学生たちは自身の企画を高める機会を得ることができます。
第3回目のプロジェクトも、最終選考を10月18日に予定しています。この日には、参加者がプレゼンテーションやポスターセッションを行い、審査員には地域実務家やJ:COMの社員が選ばれます。その結果、ベストアクションに選出された2チームには、J:COMの資源を活用した実行支援が行われ、未来の社会を担う可能性を秘めたプロジェクトの実施が促進されます。活動の様子は「J:COMチャンネル」で放送されるほか、J:COMの公式YouTubeチャンネルでも配信され、広く一般に発信されます。
J:COMは、国連が設立したSDGメディア・コンパクトに加盟しており、2020年12月からはSDGs達成に向けた取り組みを積極的に支援しています。2023年からは、大学生に焦点を当てた情報番組「大学生と考えるSDGsウィーク」を放送し、地域の課題解決に向けた彼らの活動を広く紹介しています。
プロジェクトの概要
- - プロジェクト名: 大学生と考えるSDGs アクション支援プロジェクト
- - 募集期間: 2026年6月10日(水)から8月16日(日)23時59分まで
- - 募集テーマ: 地域課題に取り組むアクションを提案
- - 支援内容: ベストアクションとして選ばれたチームには、合計100万円相当の支援が行われます。
応募資格
- - 学生:大学生、大学院生、短大生、専門学生、高専4-5年生
- - チームまたは個人で応募。
- - 日本国内で実施可能な地域課題が対象。
- - 最終選考には対面で参加が必要。
このプロジェクトは、次代のリーダーを育成し、地域課題の解決に貢献する大きな機会です。学生の皆さんが感性を活かして新しいアイデアを持ち寄り、共に未来を築くための一助となることでしょう。応募に関しては、J:COMの公式サイトにて詳細を確認できます。
審査員のプロフィール
- - 斎藤健介氏: 非営利株式会社BUNDの代表で、地域資源を活用したまちづくり事業に従事。
- - 日比野亮二氏: omusubi不動産でエリアリノベーションに関与し、地域に密着した不動産企画や開発に取り組んでいます。
次世代に期待されるSDGsへの取り組みを、J:COMは積極的にサポートします。地域の課題解決の一環として、大学生の皆さんの情熱と想像力が大いに発揮されることを期待しています。