中国語学習の旅
2026-02-10 10:15:49
AI中国語コーチPAOが実現した新機能、中国全土5.5万kmの旅で学びを深める
株式会社Rungarが運営するAI中国語コーチPAOは、2026年2月10日に中国語学習の新しい枠組み「中国全土5.5万km 最長一筆書き旅ポイントシステム」を発表しました。このシステムは、実際の中国の鉄道路線を基にしたもので、全長55,187km、2,223駅を結ぶルートを、一筆書きの形で学習進捗として可視化します。中国語の習得を目指すユーザーは、学んだ時間に応じてこの壮大な旅を辿ることができ、進捗が単なる数字ではなく「旅」として感じられるのが大きな特長です。
この「旅」は、実際の鉄道路線データに基づいた精密な路線図を使用しています。高速鉄道や普速鉄道、さらには長距離幹線まで、現実の地図が考慮されています。学習を進めるごとに、自分が中国のどこまで進んでいるかを確認でき、次の学習へのモチベーションを促進します。
学習の最初の目標は、累計100kmの達成です。これは一般的な学習ペースで約20時間に相当し、無理のない範囲で「やり切った」と実感できる設計になっています。この100kmに到達したユーザーには、特典として完全版の路線図がプレゼントされることも魅力の一つです。
学習の起点は、黒龍江省の「古蓮駅」とされ、そこから徐々に南下していく形で学習を進めることができます。各駅は実在する地点であるため、地理的な理解も深まります。この道のりをたどりながら学ぶことで、中国の広大さや地域についても興味を持つことができるでしょう。
システムの一環として、学習の行動はKMP(キロメートルポイント)として距離に変換されます。具体的には、学習1時間で5〜7kmが前進したとカウントされ、会話練習や音読、作文などに対応しています。これにより、学びがより現実的な体験として捉えられるようになります。
中国鉄道時刻研究会との協力の下で開発されたこのシステムは、鉄道の旅に興味を持つたくさんの学習者にとって、より魅力的で実用的な手段となることを目指しています。ユーザーは、自分の学習が進むにつれて、実際の鉄道の旅がどのように展開されるのか、そしてその過程でどのように学びがゲームのように楽しめるのかを体験できます。
CEOの冨江は、「中国語を学ぶのは果てしない旅のようですが、その道筋を可視化することで、学びの楽しさを感じて欲しい」と語ります。この発想は、日本の番組『関口知宏の中国鉄道大紀行』から着想を得たものであり、学習者が中国という国の広大さを理解する手助けとなることが期待されています。
学習者は、AI中国語コーチPAOを通じて、学習過程を「旅」として体験し、一緒に中国大陸を横断する壮大な冒険に挑戦していきましょう。この新機能は、単に言語を学ぶだけでなく、文化や地理についても洞察を得る貴重な機会を提供します。
会社情報
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株式会社Rungar
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