『imasuCa』で安全管理
2024-07-17 09:32:23

登降園管理システム『imasuCa』登場!子どもの安全と保育の効率化をサポート

子どもたちの安全と保育の効率化を支援する新システム『imasuCa』登場



BosaiTUBE株式会社(本社:東京都千代田区)は、登降園管理システム「登園キャッチ」に新機能を追加し、新ブランド「imasuCa」としてリリースしました。

「imasuCa」は、こども家庭庁が策定した「障害児支援の安全管理ガイドライン」に準拠しており、保育現場や障害児支援現場の安全管理計画の策定と実施を強力にサポートします。

『imasuCa』の主な機能とメリット



無操作で自動記録



園児が極小ICタグを身に付けるだけで登降園を自動記録します。職員や保護者の手間を省き、記録ミスを防ぎます。

ICT化推進



自治体のICT化施策に対応し、補助金申請もサポートします。地域ごとの自治体窓口に応じた相談にも対応可能です。

新オプション機能



  • - 保護者登録機能:保護者ごとにアカウントを設定できます。
  • - 入退室確認機能:保護者はスマートフォンなどで、お子様の入退室状況を確認できます。
  • - 欠席・遅刻・相談機能:施設側への連絡が簡単にできます。欠席は自動的に状況反映されます。
  • - お知らせ通知機能:施設側から保護者への通知が可能です。データ添付にも対応しています。

導入実績と安全性



「imasuCa」は、既に幼稚園での導入実績があり、自治体補助金を活用し、高評価を得ています。

安全管理ガイドラインへの適合



こども家庭庁の「障害児支援の安全管理に関するガイドライン」では、本年度から安全計画の策定が義務化されました。「imasuCa」は、このガイドラインに完全適合しており、送迎時や活動時の安全確保、緊急時の迅速な対応、そして個人情報保護対策など、保育現場や障害児支援現場での安全性を大幅に向上させることができます。

緊急時にも安心



ガイドラインでは、緊急時の迅速な対応と連絡が求められます。「imasuCa」のアクセスポイントにはUPS内蔵で停電時も通信が途絶えないように設計されているため、緊急時でも確実にデータが記録・送信されます。また、ソーラーパネル対応により、災害時の電源確保も可能です。

今後の開発とサポート



将来的には、AIを活用した緊急対応マニュアルの策定、安全計画の見直しリマインダー機能、ヒヤリ・ハット事例の収集・分析機能、事故発生時の報告機能など、さらなる機能追加を計画しています。

開発が実現するまでは、安全計画の策定にあたって行政書士との連携により随時サポートできる体制を既に確保しています。

1カ月無料トライアルキャンペーン



「imasuCa」のリリースを記念して、1カ月間の無料トライアルキャンペーンを実施中です。この機会に「imasuCa」をお試しいただき、保育現場や障害児支援現場での業務効率化と安全性向上を体感してください。

お申込み方法



1カ月無料トライアルのお申込みは、弊社ウェブサイト(https://bosaitube.co.jp)または下記連絡先まで。

お問い合わせ先
BosaiTUBE株式会社
東京都千代田区富士見1-3-11 富士見デュープレックスB's4階
代表取締役: 尾北 高博
電話: 03-4564-4866
メール: [email protected]

こどもDX推進への貢献



BosaiTUBE株式会社は、官民連携組織の一般社団法人こどもDX推進協会にメンバーであり、保育現場や障害児支援現場において、より多くの時間を子どもたちと向き合うための業務負担軽減と安全・安心な環境提供を目指し、さらなる機能追加を計画しています。今後とも、こどもDXにいち早く対応し、ワンスオンリー実現に貢献していく所存です。


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会社情報

会社名
BosaiTUBE株式会社
住所
東京都千代田区富士見1丁目3-11富士見デュープレックスB’s4F
電話番号
03-3262-1388

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