大丸松坂屋がアート育成の新たな道を切り開く
大丸松坂屋百貨店が展開するアーティスト育成プロジェクト「Ladder Project」が、経済産業省とForbes JAPAN主催の「ART & BUSINESS AWARD 2025」にて「アートマーケット」カテゴリーのファイナリストに選ばれました。この名誉ある選出は、アートとビジネスの融合を目指す多くの企業の中から評価された結果です。
「ART & BUSINESS AWARD 2025」とは
このアワードは、アートを通じて新たな経済的価値を創造する取り組みを強化することを目的に設立されました。初年度となる2025年には、150を超える応募があり、様々な企業がアートとビジネスの新たな関係性を探求しています。評価は、アート×ビジネスの専門家による審査を経て行われ、多様な視点から選ばれています。
「Ladder Project」の目的
「Ladder Project」は、グローバルなアーティストの育成を目指すプロジェクトで、ユニークで文化的価値の高いアート作品を生み出せるアーティストの支援を行っています。アートの市場では、金銭的価値だけでなく、美術的・文化的価値も求められ、若手アーティストは制作環境の厳しさに悩まされています。このプロジェクトは、彼らが新たなチャンスを得られるよう支援体系を構築しています。
実績と活動内容
初年度には「Art Collaboration Kyoto」(ACK)で、若手アーティストの作品を披露する機会を提供しました。2023年にはスクリプカリウ落合安奈氏や玉山拓郎氏の作品を紹介し、2024年には渡辺志桜里氏、2025年には山内祥太氏を迎えました。特に山内氏の作品は、ACKの会場に大型モニターで展示され、来場者がその作品を体感できるよう工夫されています。さらに、会場内のカフェ&バーエリアにも関連作品が展示され、多くの人々にアートを楽しんでもらう機会を提供しました。
アートとの接点を増やす意義
このような取り組みを通して、アーティストを支援するだけでなく、美術作品にふれる機会を増やすことで、多くの人々にアートの魅力を知ってもらうことを意図しています。アートの中には新たな発見や楽しさがあり、私たちはその力を広めるための活動を今後も続けていく所存です。
さらなる情報と関連リンク
Ladder Projectに関する詳細や展示の様子は、下記のリンクよりご覧いただけます。
「ART & BUSINESS AWARD 2025」に関する詳細情報は、以下の特設サイトで確認できます。
アートとビジネスの交差点で、私たちが生み出す新たな価値を探求し続けます。