シンクタンク製品新登場
2024-12-17 12:50:19

シンクタンクフォトの新シリーズ「ダークライト」と改良モデルのローリングケースが登場!

アメリカのシンクタンクフォトは、カメラバッグやローリングケースの製造で知られ、長年にわたり世界中のフォトグラファーから支持されています。この度、2024年12月21日に新バックパック「ダークライト」とともに、改良版ローリングケース「エアポートナビゲーター V2」と「エアポートローラーダービー V2」の販売を開始することが発表されました。

特に注目の「ダークライト」は、都市部でも野外でも活用できる先進的なバックパックとして期待されています。20Lと14Lの2サイズ展開で、カラーは洗練されたブラックとモンテイングリーンの2色が選べます。このバックパックは、ウエストストラップを装着したままでも、体の前面に回すことでメインコンパートメントへのアクセスが可能な設計となっています。また、ジッパーで開閉する上蓋からも内部へのアクセスができ、機材の出し入れがスムーズに行えます。

加えて、フロントパネルにはレーザーカットされたモールパネルを装備し、モジュラーポーチを取り付けることで容量を拡張することも可能です。特に20Lサイズは最大16インチのノートPCが収納でき、機能性が非常に高い一方で、PFASフリーコーティングが施されており、環境にも配慮されています。さらに、付属のレインカバーにより悪天候からも守られるので、アウトドアでの撮影にも対応しています。

もう一つの新製品である「エアポートナビゲーター V2」は、小型のローリングケースで、航空機のフライトケースにインスパイアを受けたデザインが特徴です。新たに採用された4輪ダブルキャスターにより、移動時の安定性が格段に向上しています。デュアルアクセス構造により、機材を素早く出し入れできるため、撮影現場での効率性が一層高まっています。また、70-200mm F2.8を装着した一眼レフが2台収納可能で、最大300mm F2.8も確保できる大容量を誇ります。

そして、高機能な「エアポートローラーダービー V2」も見逃せません。このローリングケースは、4輪によるスムーズな移動と、機材を保護する中仕切りが特徴で、最大400mm F2.8のレンズを収納できる優れた収納力を持っています。長さ調節が可能なハンドルと底面のハンドルは、使い勝手が良く、飛行機の荷物棚からの取り出しも容易です。このように、シンクタンクフォトは常にフォトグラファーのニーズに応える製品を提供し続けています。

これらの製品は全国の正規販売店やオンラインショップで購入可能で、詳しい情報については銀一のホームページをチェックすることができます。シンクタンクフォトの新製品を手に入れて、あなたの撮影スタイルをさらに磨き上げましょう。


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会社情報

会社名
銀一株式会社
住所
東京都中央区銀座3-11-14ルート銀座ビル
電話番号

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