劇団TipTap 20周年記念公演 第二弾『ミュージカル嫌いの男』
劇団TipTapが2026年7月に上演するミュージカル『ミュージカル嫌いの男』(原題:The Guy Who Didn't Like Musicals)は、同劇団の20周年を祝う特別な作品です。東京芸術劇場 シアターウエストで、7月2日(木)から7月5日(日)までの期間、特別なステージが展開されます。
この作品は、アメリカのStarKid Productionsによって初演されたものであり、1956年のホラー映画『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』をモチーフにしています。ミュージカルを嫌う主人公の周りで、突如として人々が歌い踊り出すという奇妙な展開が特徴の異色のB級ホラーミュージカルです。日本初上演ということで、どんな魅力が詰まっているのか、期待が高まります。
アーティスティックな面では、劇団TipTapの主宰である上田一豪が翻訳・訳詞・演出を担当しています。彼は日本版の海外作品でも高評価を得ており、その豊かな表現力は多くの観客を魅了することでしょう。また、2023年に初演された作品『星の数ほど夜を数えて』で第31回読売演劇大賞スタッフ賞を受賞した小澤時史が音楽監督を務めています。彼の音楽がどのように物語を引き立てるのか、とても楽しみです。
主演には、水田航生。このキャストは、以前に上田一豪ともコラボしており、ミュージカル『ウェイトレス』や『マリー・キュリー』に出演するなど、多様な才能を持つ役者です。ヒロインには、屋比久知奈が光ります。彼女は『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役で知られ、高い歌唱力と表現力で観客を魅了してきました。今回のミュージカルでも、彼女の歌声がどのように響くのか期待されています。
さらに、ダンドイ舞莉花や小林遼介、美麗、鎌田誠樹、オレノグラフィティ、原慎一郎ら、多彩なキャストも参加し、個性豊かなパフォーマンスが楽しめそうです。この豪華メンバーが織りなすB級ホラーミュージカルは、笑いと感動を両立させながら進行します。
上田一豪は、今回の作品について「こんな超絶くだらないB級ミュージカルを日本で上演していいのだろうか?」とコメントしており、観客に笑いを提供することへの意気込みを語っています。ミュージカルを愛する人々だけでなく、苦手とする方々にとっても日常のストレスを解消する絶好の機会となるでしょう。
7月の上演に向け、チケットは11,000円(税込)で、全席指定となっています。公式ウェブサイトやTwitterでの情報もチェックして、ぜひその扉を開けてみてください。劇団TipTapの20周年記念公演、乞うご期待!
詳細
- - タイトル: 劇団TipTap 20周年記念公演 第二弾『ミュージカル嫌いの男』
- - 原題: The Guy Who Didn't Like Musicals
- - 音楽・歌詞: Jeff Blim
- - 脚本: Nick & Matt Lang
- - 翻訳・訳詞・演出: 上田一豪
- - 音楽監督: 小澤時史
- - 出演: 水田航生、屋比久知奈、ダンドイ舞莉花、小林遼介、美麗、鎌田誠樹、オレノグラフィティ、原慎一郎
- - 日程: 2026年7月2日(木)〜7月5日(日)
- - 会場: 東京芸術劇場 シアターウエスト
- - チケット料金: ¥11,000(全席指定・税込)
公式サイト:
劇団TipTap
公式X:
@gekidan_TipTap