OOH広告の新常識が明かされるセミナー開催!
この度、株式会社アイズが主催する「第17回メディアレーダーWEEK 2025 春」で、OOH(Out of Home)広告に関するマーケティングセミナーが開催されます。近年、屋外ビジョンや店頭、さらにはトイレ広告といったOOH広告は進化を遂げており、企業が消費者にリーチするための有力な手段として注目されています。今回は、その最新情報を専門家たちが語ります。特に、これからのマーケティング戦略においてOOH広告の役割はますます重要になるとされています。
セミナーの詳細情報
開催日程は2025年3月13日木曜日で、11:00から13:00までオンライン形式(Zoom)で行われます。参加費は無料で、事前申し込みが必要ですが、先着200名のみ参加可能となっています。興味のある方は、以下のリンクからお申し込みください。
詳細・お申込みはこちら
セッションプログラムを紹介
本セミナーでは、以下のような専門家が登壇し、各自のノウハウをシェアします。
1.
トイレ広告メディアの効果と成果
株式会社バカンの部長、栗原旺裕氏が「月間906.7万人が視聴!国内最大のトイレ広告メディアの効果と成果」について講演します。他の広告手法との比較から、トイレ広告の魅力を探ります。
2.
デジタルOOHのマーケティング戦術
株式会社ジーニーの大山泰生氏が「なんとなくから確実にへ!今こそ知るべきデジタルOOHのマーケティング戦術」を解説。特にデジタル面での効果的な活用法を提案します。
3.
大型屋外デジタルサイネージの魅力
株式会社ヒットの渡部雄満氏が「Web広告・TVCMとの比較でひも解く!~なぜ今屋外広告なのか。大型屋外デジタルサイネージの魅力を大公開~」についてお話しします。
4.
顧客接点の可能性を切り開くOOH広告
株式会社ロケットエクスペリエンスの梅野裕和氏が「超情報化社会、どう対応する?OOH広告が切り開く顧客接点の可能性」について、生活者の行動モチベーションに着目した戦略を語ります。
5.
質疑応答セッション
各講師への質問に答える時間も設けられていますので、この機会を活かして疑問を解消しましょう。
OOH広告とは?
OOH広告は、屋外に設置された広告媒体の総称であり、パンフレットやチラシに比べて視覚的にインパクトが強く、多くの人に触れる機会があります。トイレ広告やデジタルサイネージといった新たな媒体を活用することで、ターゲット層との接点が増え、広告効果の向上が期待されています。特に、デジタルOOH広告はリアルタイムでの情報更新が可能で、消費者の興味を引きつけやすいのが特徴です。
参加のメリット
このセミナーに参加することで、効果的なOOH広告活用法や最新のマーケティング戦略を学ぶことができます。新しい視点を得て、自社の広告戦略に役立てる絶好のチャンスです。マーケティングを担当する方々はもちろん、今後のキャリアに活かしたい方にもおすすめです。
ぜひ、参加申し込みをお忘れなく!